いまさらですが、いままで生きてきて「主人公感」経験したことないな~と思います。
だれかにチヤホヤされたわけでも、注目されたわけでもない。むしろ自分はそれに値しないと避けまくってきました。
結果として自分の発信するものの影が薄い。
そういう欠点に気づかざるを得ない。
なんだかちょっと切ないです。
気づいたきっかけは「美人ってどんな気分?」って記事
とても面白いです。まず一読してみてください。
最終の4頁の最後の写真みて、”あちゃー”と思ってしまいました。
うん、美人は存在感すごい。
当然私は不美人に分類されます。あっ、あれです、おたふくに似てますかね。
親から「平安美人」とかしもぶくれとか言われましたから、「おたふく」は当たらずとも遠からず。
小学校に上がる前から自分の不美人具合には気づいていましたので、京美人の従姉妹をみて、ええなぁ~と思ってました。
生活全般に広がる「主人公感」のなさ
容姿に自信がなかったので、写真に映るときは端っこ、それも後ろの方。小学校の遠足写真でも写ってるのはほんの数枚。自分の顔を見るのが嫌で嫌でたまらなかった。
ガラス越しに映る自分の顔をみて「オェッ」となることもありました。カーブミラーなんか最悪です。鏡面が歪んでるので、しもぶくれ感がパワーアップ。この世の者とは思えぬ、妖怪人間がそこにいる!!
毎日毎日そんなんだったので、目立たないを心がけていました。
そしたら、本当に影薄くなってた…。
私が生み出す全てが、うっすーい。成績もぱっとせず、文化祭や運動会でも目立たず、幽霊?みたいな感じ。
それに気づいたので、高校のときは体育をバックレてました。居なくてもバレないかな、と。(←そしたら、逆の意味で目立った。ゲッ。)
そして大人になった今、ブログの記事タイトルの存在が薄い。響いてこないどころか、タイトル合ったっけレベル。
ちなみにブログ「komanyunの日常」のここ最近5タイトルは
- 一人暮らし。小さなコツを掴んで快適な暮らししませんか?
- 2017年春、良品週間で買ったオーツクランチサブレがめちゃウマだった!
- 最近のスゥイーツは消費期限長いなぁ~
- ゴム手袋が破れたらどうするか?
- 夜、窓硝子が透けるのを防ぐ方法
見事なまでに人に絡んでませんやん。
完全自己完結。周りに人、不在です。
たぶん、「受け入れられる」予感が欠落してるんでしょう。だからバーンと前に出て、「どう?」と言えない。「あのぅ~(オドオド)、こんなんでどうでしょうか(腰低め)」なんですね。
主人公の人生を歩めるか歩めないか
そんな現実から離れたくて、たまに思いを巡らします。”美人に生まれてたらどんな人生だったろう~” 、”堂々と自分の道を歩けたらもっとしっかりとした何かを刻めたんじゃないか?”
誰の目にもとまらず、ある意味誰からも憎まれず、ここまで来た我が人生。
まぁそれでも、裏方が性に合ってるから、いいんですけどね。
ただ最低限、自分からみた自分は主人公でありたいと思います。そのために先ほどの予感をちょっと気にしてみる。チョットだけそれを超えよっかな?って頑張ってみる。
”私、相手に受け入れてもらえるかな” ではなく”私が相手を受け入れよう” という気持ちがもてるようにガンバル。
そのことが、自分の主人公感を高めてくれるんじゃないか、と小さく期待しております。