親子問題

親ほど子供の気持ちを分かって「いない」存在はない

自分の事を本気で心配してくれるのは、親だけだ。 親ほど自分を理解してくれてる存在はない。そう思ってはいないだろうか?だからこそ、親に従い、親を大切にする。だが、敢えて異を唱えたい。親ほど子供の気持ちを踏みにじり、無碍にする存在はいないのだと…

親の「普通に育って欲しい」が子供を潰す

子を宿したとき、すべての親が「この子は健康で、幸せになって欲しい」と願います。妊娠中から、食べ物に気をつけ、話しかけ、優しく見守ります。それはひとえに、子を思う親心。けれど、それが落とし穴です。子を思うばかり、つい普通に育って欲しい、イジ…

子供を嫌われる子にしてしまう親、好かれる子にする親

「なぜ、自分は嫌われてしまうのか?」、若い頃悩んだことがありました。さすがにこの年になると、嫌いたきゃしょうがないで諦められますが、やはり嫌われるって、気持ちのいいことじゃないですよね。気持ちのいいことじゃないってことは、どこか問題点があ…

親から批判され続けた子供が立ち直るには?

外からの刺激が怖い、内にこもってしまいたいという感覚に襲われること、ありませんか?周りは敵だらけで、なにか言おうものなら、即座に否定されると思い込んでしまうのです。そういう歪んだ渦中にあるとき、自分を救うものってなんなんだろうと思います。…

家庭に「納得」を求めると家族が崩壊する

世の中には頭のいい人がごまんといます。その人たちは、目の前の問題をさっと片付け、周りから尊敬と羨望の眼差しを向けられます。けれどもそういう人に限って、家庭が上手くいかないことが多いように思います。理由は「納得」を求めるから。「主張するなら…

「友だちできたの?」と新学期に聞かれるの、嫌じゃなかった?

4月は新学期。新しい学校に通い始めたり、クラス替えがあったりで、身近なメンバーが変わります。そんなとき、家に帰ってまず訊かれるのが、「新しいクラスはどう?友だちできた?」でした。この瞬間、胸にどよーんとしたものが押し寄せたのは、私だけでしょ…

やたらと電話をしてくる母親と、どう接すべきか?

かなりの数の娘が、母親からの電話に怯えています。中には、電話が鳴っただけで、動悸がして寝込む人もいます。それほど、母親からの電話を負担に感じているのです。その一方で、しつこく繰り返されるそれに、どう対処したらよいかは、どこにも明言されてい…

親って子に罪悪感を植え付ける天才?

寂しいな、独りぽっちだな、生きづらいな、と考えているあなた。どんな育て方、されてましたか?えー、そんなの「普通」だよ。その通りです。生まれた家のルールが標準で、それと比較できる対象をもってはいない。だから、自分のやられてきたことが分からな…

承認欲求が強すぎて苦しんでいる君へ

SNSでいいね!が欲しくてしかたない?あなたがいてくれて良かったといわれたくてしょうがない?そういう強い渇望に取り憑かれてる人に、伝えたいことがあります。「手放しましょう」「何をか」はこれから言います。苦しいと感じているなら、あなたがこだわっ…

私が救ったある少女の一生「愛されない地獄からの解脱」

女の子は生まれる前から、異性に愛されるかどうかが決まっています。容姿でもなく、努力でもなく、運命だけで決まっています。つまり、私達個人ではどうしようもないのです。どういうことなのでしょう?

親を尊敬出来ない、って心を痛めないで

学校で「尊敬する人を挙げましょう」と言われて困ったこと、ないだろうか?野口英世、ナイチンゲール? でも、会ったことないし、なにか答えなきゃ。そう焦る私の横でA子ちゃんが「私はお母さんとお父さんを尊敬します。お母さんは美味しい料理を作ってくれ…

親といると嫌気が差す三大理由

年末が近づくと、「今年も実家に帰らないといけないのか、憂鬱だな」と思われる方もいるでしょう。なんとなく心安まるところがない、イイ子を演じなくてはいけない、正直に答えなければいけない、逆らってはいけない。小動物が蛇ににらまれたような緊張感の…

親は子を愛するなんてウソ、家庭の中にもイジメはある!

ーイジメは学校や社会の中にあるのであって、家庭は安らげる場所ー というのが我々の”常識”です。家庭こそが自分の居場所、と感じている人は少なくありません。しかし、2016年、警察が摘発した殺人事件の55%が親族間で起きていました。過半数を超える殺意が…

子を持つということは子を失うことであるかもしれない

子供を持つことは、幸せなことだと一般的には思われている。子供の存在は自分に生きる意味を与えてくれ、頑張る力を与えてくれる。けど子を持つことで受け入れなければならない運命もまた、存在するのだ。

心の傷が人生に及ぼす影響

「精神的に追い詰められたり、未来に絶望したり、といった心の傷は、身体になんらかの影響を与えるだろう」ということは、ぼんやりと想像できる。では、実際にどういった形で影響を及ぼすのか、ご存じだろうか?これからそれを示す例を、3つ紹介する。「精神…

心の拠り所になる親、心を痛めつける親、同等に扱っていいの?

幼い子供は、どんなひどい親であっても離れようとしない。生きぬくための方法だから。それを子供に好かれてるからと勘違いしたり、親として十分やってやってるからタカをくくってると、大人になった子供に見放される。必要最低限しか家に来ない、何年も連絡…

子供を信じられない親に育てられた私を変えた考え

精神的な問題を抱える親に、カウンセラーを紹介した。とはいっても、そのカウンセラーを直接知っているのではなく、コラムを見て良さそげだったから。親が落ち込んでるみたいなので、少しでも力になれれば、と思ったのだ。ところが後日「あのカウンセラーは…

重い女や母親の辞め方

「重い」と疎まれ嫌われる女たち。誠実に生き、正直にあろうとしているのに、気づくと周りに人がいない。温かく迎えてくれる人もいない。 果たして、この生き方は正しいのだろうか?望む生き方なのだろうか?知らぬ間に寂しい世界の住人と化しているあなたが…

正月特番「相棒」を見て、アイデンティティーとは何かを考える

2018年になりました。 今年も「心の流れBlog」とKOMAをよろしくお願いします。さて、1/1の夜9時から放送された「相棒」。毎年楽しみにしています。今回の事件は少年3人が遊び心で警察のサーバーをハッキングして重要なデータを見てしまったことがきっかけで…

「あなたのために」と言い張る全母親に言いたい

「あなたのために」というのなら、私の気持ちは晴れやかにならなければいけない。だが実際はその言葉を言われるたび、私の気持ちは曇り、苦しくなり、墜ちていく。

ヘリコプターペアレントが気づいていないこと

最近、街の活動に参加するようになった。そこで初めてペリコプターペアレントなる人に遭遇した。 ヘリコプターペアレントとは、頭上を旋回するヘリコプターのように子どもにつきまとい、あれこれと干渉して回る親のことだ。

出来ちゃった結婚は本当に快楽を求めた結果なのか?

比較的若年層で起こりやすい「できちゃった結婚」快楽を優先したゆえに起きたと、そしられやすい。しかし本当にそれだけなのだろうか?

娘を使って自分を満たそうとする母親へ

子どもに友達がいるか、恋人がいるか、をやたら気にする親がいる。 そういう親はたいがい、心通じる友、深く愛し合うパートナーがおらず、孤立している。だから分身である娘に、自分の代わりに周りから愛されることを望む。それを敏感に感じ取った娘は、「愛…

微妙な違和感~あの世でわが子に結婚を?

未婚のわが子に先立たれた親が、結婚相手を人形に見立てて納める寺があるのだそうです。 せめてあの世で結婚を/子供の自死で訪れる親も/Web東奥・ニュースわが子があの世で一人寂しくいるのを憂いて、でしょうか。 子供の寂しさを和らげてやりたい、親…

私の家族はウソくさい

いつの頃からだろうか? 私は自分の家族(親と兄弟)をウソくさい集まりだと感じていた。それは私だけでなく妹も感じていたようだ。正月や盆には集まり、仲良く写真に写っていても、どこか残るウソくささ。 それについて改めて考えたい。

子供にお金を渡す以外に喜ばせる方法をもたない親になってはいけない

今日からお盆という成人した子供をもつ親御さん。 子供を喜ばせる方法として、「お金を渡す」を選んでいませんか?確かに「お金」は万能で、あって邪魔になることはないでしょう。 でも万能さに頼って、本当に大切なものを渡すの、忘れていませんか?

過保護に育てるのは失敗した親の人生の取り返しが目的じゃないか?

過保護な親っていまだに多いですね。 なんでもやってあげたい、子供が失敗して自尊心が傷つくのを見てらんない。 …という謎の親心から、あれこれ気を廻して、先に先にやっちゃうわけです。親はそれを「子供のため」といってはばかりません。 ところが当の子…

当たり前に縛られると余裕のある子育ては出来ないと思う

公共の場でキャッキャと走り回る子供。それをみてお母さんが「静かにしなさい!周りに迷惑でしょ」と叱るのは毎度のパータン。けれどこの風景になにか大切なものを置き忘れていないだろうか?

本を読んで親にすり込まれた毒を抜く

GWウィーク中にこんな本を読みました。逃げたい娘 諦めない母作者: 朝倉真弓,信田さよ子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/05/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るタイトルから分かるように、母と娘の関係性を書いた本です。 今日はこの…

あなたはなぜ親に逆らえないのか?

何にでも口を出してくる親、先走って決めてくる親。そんな親を前に自分の意見をいえない人がいる。どうして素直に思ってることを言わないの? 健全な世界に育った人は、そう思うだろう。でもそこには機能不全家族に育った人特有の根深い理由がある。 あなた…