親は子を愛するなんてウソ、家庭の中にもイジメはある!

ーイジメは学校や社会の中にあるのであって、家庭は安らげる場所ー
というのが我々の”常識”です。家庭こそが自分の居場所、と感じている人は少なくありません。

しかし、2016年、警察が摘発した殺人事件の55%が親族間で起きていました。過半数を超える殺意が社会ではなく家庭にあった、となれば、「家庭は安らげる場所」という考えが現実と合っていない可能性も考えられます。

当たり前としてきた「親は子を愛する」というフィルタを除いて考えると、そこには社会と同じ苛烈な社会が存在していたことに今更ながらに気づきます。

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かならずしも「友達づきあい」しなくてもいいんじゃない?

女性の心理を考えると、行くつく先はいつも「女性とは受け入れられることを強く望む生き物である」。

典型的なとこでいえば、多くの女性が「告白されること」「プロポーズされること」を望み、「いかに大事にされているか」を自信の拠り所とする。これらはすべて相手から~されることを主眼とし、そうされる我こそ価値ある存在、という価値感を持ち続けていることを意味する。

求められることに価値感を置く人々にとって、求めてくれる誰かを必要とすることは想像に難くない。だからこそ「友達」や「親友」といった私を求めてくれる存在は必須だ。
特に学生時代は、顕著で、一緒に出かける友達、授業を受ける友達、部活を共に頑張る友達、などたくさんの友達を抱えていることが、勝者の条件となる。

そして恋人が出来、家族が出来、子供が出来、と学生時期にくらべ濃密な人間関係を築くにつれ、求めてくれる事への希求は也を潜め、代わりに分かってくれることへの欲がふくれあがる。だから包み隠さず「友達」に吐露するわけだが、互いのバックグランドが違いすぎるため、話が噛み合わない。

女性はライフステージによって、180度環境が変わり、子育て中の人の関心事は、独身キャリア組とは大きくことなる。実感をもてない相談事を持ちかけられても、なかなか実情に沿った想像ができない。それゆえ、「大したことない」と過小評価してしまう。

分かってもらいたい者にとって、「大したことない」と斥けられる時、ひどくショックを受ける。ならばと「友達なんて要らないのでは?」と問いかけるのだが、大半の人は首を横に振る。友達幻想を捨ててしまった側から見ると、実在しない人間関係を追い求めるより、さっさとわかり合える人のいる未来を諦めてしまえばいいのに、と思うのだが。

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美人がトクか損か、中野信子と近藤春菜が見落としている視点

2018年11月27日のテレビ番組「踊る!さんま御殿」で脳科学者の中野信子氏とお笑い芸人の近藤春菜氏が「美人はトクか損か」の激論を交わしていました。

ちょうど見てて ”ネットで炎上しそうなだな~”と思っていたら、案の定大盛り上がり。私も春菜ちゃんに一票を投じたいところですが、かといって中野先生の言い分も分からなくはありません。

はたしてどっちが正しいのでしょうか?

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人を殺す職場を活かす職場に変えるには?

ブラック企業に職場のイジメ、人間関係が原因の離職、会社員のうつ病罹患率の上昇。職場の抱える問題は増える一方で、減るきざしが見えない。

どんな職場なら活き活き働けるのか。これは組織に身を置く者にとって重要なファクターである。そこで職場環境を悪いと感じている人の頭の中を整理するために、なぜ環境が悪いのか、誰が環境を変えたらいいのか、どう変えたらいいのか、について一つの考え方を示す。

これをきっかけに自分の中でどうしたらいいかを、もんでみてはいかがだろう。

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我が子が魅力のない存在として他人に映っているのを自覚してない親たち in 代理婚活

2ヶ月ほど前の記事に、なかなかパンチのある代理婚活記事を見つけた。
gendai.ismedia.jp

分かりやすく伝えるため、多少の誇張はあるかもしれないが、これが婚活に対する親の取り組みだとすれば、そこには「我が子かわいいフィルター」がかかりすぎている。これではいつまで経っても成婚せんだろっ、というのが大半の人が抱く感想ではなかろうか。
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日産の元会長ゴーン容疑者が期せずして証明してしまったモノ

ゴーン氏逮捕のニュースから一夜明けて、事態が少しずつ明るみに出てきました。

人生とはこんなにも一寸先は闇なんですね。昨日はフレンチフルコースディナー、今日は身柄を拘束され警察でカツ丼(←想像です)とは。

ところで、ニュースを耳にした人は一度は「こんなにお金持ちなのに、まだ欲しいの?」と思ったのではないでしょうか。報酬20億円ですって。その1/100の2千万だって結構な額ですよ。

人はどこまでも金の亡者なのか、はたまた別の理由によるものなのか、考えさせられます。

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人に興味がなくちゃいけないのか?

相手と何を話していいか、分からない。そもそも人に興味がない。
といって悩む人がいます。

人に興味がないと、いけないのでしょうか?おしゃべりが出来ないのでしょうか?

世の中は自分をダメ人間扱いしすぎです。仲の良いという実情を覗いて、本当に省みるべきはなにか、考えてみましょう。

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マウンティングに打ち勝つためには?

自分が上!と認めさせないと気が済まないマウンティング体質の人。あまり関わりたくないですよね。

対処方を知らない我々は、彼らの気の強さに押されて、マウンティングされっぱなし。気分は害されるし、かといって巧妙な言い返しも出来ないし、なんかいい方法ないかな?と思いませんか。

そんな人を対象に、マウンティングのモヤモヤを取る方法を考えてみました。
言われっぱなしの人生から、言い返せる人生へ。Let`S,SWITCH!

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子を持つということは子を失うことであるかもしれない

子供を持つことは、幸せなことだと一般的には思われている。

子供の存在は自分に生きる意味を与えてくれ、頑張る力を与えてくれる。

けど子を持つことで受け入れなければならない運命もまた、存在するのだ。

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優しい言葉とキツい言葉の分かれ目とは?

アンタの言葉、キッついねー。
言い方に角がありすぎ。
なんか怖い。

そう言われると傷つきますよね。

釘を刺して大事になるのを防いでるつもり、愛の鞭のつもりが、暴力みたいに取られてしまう。でもちょっと工夫すれば、相手に良くなって欲しいという真摯な気持ちは伝わります。

少しだけ、向ける目線を変えてみませんか?

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