心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

解離性障害の治し方のヒント

私は「解離性障害」を患っている。そしてこれを治す方法は知らないし、提供もされていない。薬でなんとかなるもんじゃないし、放っておいてる。ただ日常で不便なこともあり、なんとかしたい。

そこで発作が出る度に、自身をモニタリングして、どういう心の動きがこの症状を引き起こしているか考えている。最近になってこれは、使えるんじゃ?という考えが浮かんできたので、同じ症状に悩む人の参考になればと思い、ここに書き記す。

症状が起きるの必要な条件

症状が起きる前にはある心理状態になっている。

それは…「私ではこの状況はどうしようもない」という囚われ。非力で、説得力のない自分が目の前の困難にどうしようもないと諦めているとき、身体がすべてを遮断する。そうやって身を守っているのが分かる。

それもただ身を守るだけではない。こうすることで、「心配」というおまけを引き出している。人は「心配」しなくてはいけない相手には、無理を押しつけない。仕事や心理負担をこれ以上押しつけられないためにも、私は私を遮断する。

つまり、「追い詰められてる」と感じるときに限って症状が出て、私を守ってくれている。

どうするのか?

では、実際にどうするのか?というと、症状が出たときにこうする、というより、普段からの考えを改める。

たとえば相手がワーワー言ってきたときに、「なんとかしなくしゃ!」と背負うのを辞めて、「相手がワーワー言いたいだけ」と切り分けて考える。そして相手の問題として、なぜワーワー言わざるを得ないのか?を考える。

おそらくそれは私とは無関係の問題なのだ。相手は相手の心の問題をたまたま今ぶちまけてるだけ。病巣は違うところにあるとにらんで、そちらに意識を向ける。そうすれば私の問題と切り離せるので、「追い詰められてる」という焦りがでない。

こうなるには、それなりの思考訓練が必要だが、少なくとも薬を飲むよりは有効だと私は思う。

もっと考えを深めていく

今のところはこれくらいしか分かっていないが、とにもかくにも、自分に向けていた意識を「相手の問題」と切り分けることで、ずいぶんと気持ちが楽になるんじゃないかと思えるところまで来た。

この考え方をもっと固めていけば、数ヶ月に一度の発作が、年に一度、そして数年に一度と収まっていくように思う。引き続き様子を見ていきたい。