心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

婚活で苦しむのはなぜか?

婚活は楽しい!より大変・苦しい、という話を耳にする。
本来なら、どんな人と結婚しよう、どんな暮らしが待ってるかな~と胸躍るはずの相手選び。なにゆえこんなに苦行なの?

ない選択肢から選ぶキツさ

もしAさんも、Bさんも、Cさんも素晴らしくて甲乙つけがたい、なんて状況だったら、婚活は楽しくてしかたないだろう。
Aさんとの暮らしを妄想し、Bさんと行きたい場所を考え、Cさんとどんな夫婦になりたいか、ウキウキしながら考えられるのだから。

しかし実際には、AさんもBさんもCさんも冴えない。Aさんの嫌なところと、Bさんの気になるところと、Cさんのひっかかるところを見比べて、どれがマシか、を考えてしまっている。これでは、苦行と思っても仕方ないだろう。

ない中から選ぶ方法

しかしだ、自由恋愛が多数を占める昨今、すばらしい人は誰かにもっていかれて、市場には出てこない。出てくるのは、積極性がなかったり、社会的基盤が弱かったりと、一見してすばらしいからかけ離れた人。なので、「一見」で良さは分からない。

そこで仲人がその良さをわかりやすく説明することで、お見合いが成立する。でも自分が「人にうらやましがられたくて」結婚しようとしている場合、その「一見して良さが分からない」ところに引っかかって、踏み出せない。

そんな時こそ、自分と対話するチャンスだ。「自分は結婚に何を求めるのか」それが分かれば、どの人と交際すればいいか、もしくは全員断るか、決められる。
単純に私の求めるものを持っていればいいんだから。企業分析するみたいに、パラメーター表を作って御三人に評点をつければいい。

もしそれが出来ないのならば、おそらくまだ婚活する時期ではない。絶対結婚したい!という意思が弱くて、「まぁ、周りも結婚してるしするかぁ」といったふわふわした状態なのだ。

本当に見定めなきゃいけないもの

苦しいというのは、進むべき道が見つからないときの心理状態であって、たとえ本意でなくても、進むべき道が見つかったときは、スッキリする。
別に絶対結婚しなくちゃいけないものではない。心から理解し合え、正対できると思える相手が見つからないなら、無理に形だけ整えても意味なんてないと思うから。

あなたの苦しみの原因は、自分の求めるものが掴めないこと? それとも結婚したいという気持ちになってないこと? 
そこ、はっきりすると、苦しみの霧が少しは晴れると思いますよ。