心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

あいつばかり恵まれててうらやましいって思ってない?

ー隣の芝生はいつも青いー
そうやって、余所をうらやんで生きていないか?

たとえば同期の妻が美人で何もかもこなすのに、我が妻はゲームばかりで家事もせず、とか。
そうなっちゃうのには、理由がある。
たまたま余所が恵まれてるからじゃないよ。

なぜ余所がうらやましいか。
奥様が美人だから?
料理上手だから?
きれい好きだから?

きっと挙げればキリがない。彼らの生活の中にある幸せそうな笑顔、ねぎらいのことば、支え合う気持ち。キラキラ光るそれらの要素。
いったいどこから来るんだろう?

考えたって分かるわけないか。

だったら自分に何があればそうなるだろう?
オレだって、あんな人と出会っていたら今頃幸せだった。たまたま運が悪かっただけだ。

そう思うだろうか。
じゃあ、そんな女性と出会っていたら、彼女はこちらに振り向いたか?

お金があるから、イケメンだから、家柄がいいから、大丈夫って思う。
そうだろう、そうだろう。

でもね、それで大丈夫ってことは、女性が、金目的、見た目重視、家柄重視な人ってことになるよ?
そういう女性が幸せそうな笑顔を向けてくれるだろうか?ねぎらいの言葉をかけてくれるだろうか?支え合いの気持ちをもってくれるだろうか?

おそらく、NOだ。
やはりこちらが「あなたがいてくれて幸せだ」と言わないと、「いつも本当にありがとうね」と言葉にしないと、病めるときこそ支えていこうとしないと、相手もそうは思ってくれない。

運よく美人で家事も完璧にできる女性と出会い結婚したとしても、「あなたといて幸せだ」と言わないと相手の笑顔は消える。一方的に笑顔を与えられ続けるなんてことはないんだよね。

だから夫婦は合わせ鏡って言われる。

うらやましいあいつは妻に何を与えているんだろう。見えないところでどんな風に努力してるんだろう。それが分かるまでは、隣の芝生は青いまんま。
だって青さをキープする秘訣が分かってないんだから、しょうがないわな。