心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

人付き合いはバランスが大事

人付き合いを長く続けていくためには、【不快でないこと】が重要だ。
一方の重いが強すぎても、弱すぎてもいけない。

とくに片方の思いが強すぎると、関係は破綻しやすい。
私が出会った思いの強すぎる人はこんな人だった。

一緒に市民活動をしているAさん。
出会った頃はやる気に満ちあふれていて、頼もしかった。
何事にも積極的に関わり合いを持ち、情報収集能力に長けていた。

ところがメールアドレスを交換したときから、事態はオカシイ方向へ。
やたら相手からメールが来る。

新たに知ったこと、胸の内がらだらと送られてくる。
最初は有用な情報も含まれていたので、リプライしていたが、3回目くらいになると私が疲れてきた。

以後、こちらの返すメールの数は減っていき…、最小限の反応しか示さなくなった。それでも相手は気づくことなく、あれやこれやと言ってくる。
まだ知り合って一月未満。全く以て距離感を計れていない。

こういう人をおそらく世間ではKYというのだろう。空気を読む、即ち相手のテンポも読んだ上で心地よいラリーを心がけること、をしない。己の心配事は他人も関心があると勘違いして、親切心でやっている。相手を疲れさせていることも知らずに。

この人付き合いの最低限のルールを守れない人は、早晩関係を切られる。そして勝手に落ち込む。拗ねる。自分を否定する。
でも、それって無駄。同じ悩むなら、どこが間違いだったのか、他人はどう思っていたのか? を考えみるほうが建設的だと思う。

思いが強い、というのは、「受けとめてくれぇ~」と叫びながら迫ってくるのと一緒。そんな鬼の形相で向かってこられても、相手はビビるばかり。
自分よがりにならず、ちゃんと相手の顔を見て会話することを忘れちゃいけない。