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心の流れBlog

心の守り方を考える

男と女のマウンティングの違い

ここかしこで行われてるマウンティング。そこに男女差はあるのでしょうか。

男女それぞれの傾向を掴んで、メンドウクサイ彼らから距離を置いてみませんか?

男と女の対比記事

男性のマウンティングの記事と
news.livedoor.com

女性(ホステス)のマウンティングの記事を見つけました。
news.livedoor.com

ざっくりと説明すると
男性は、[車、アウトドア、仕事] に関して、相手をけなして自分の方が上! とアピールする。
女性は、[有名人に愛された、特別な人との素敵な出会いがあった] と寵愛アピールをして周りの女より一段上を目指そうとする。
ってことが書いてあります。

男性は自分が上に行こうとするのに対して、女性はこれだけの人に求められてるのよと相対的に「自分が上」アピール。おなじ「相手より上位に居据わる」でも違いがあるのですね。

では、それぞれのマウンティングの詳細を見ていきましょう。

男のマウンティング

この記事のお三方に共通するマウンティングの傾向は「排他感」です。
「君の選択もいい、僕の選択もいい」ではなく、「君の選択はダメだ、僕の選択は抜群にいい」。

親から「勝たなきゃ意味ないでしょう」と煽られて育った結果でしょうか。ちょっと出来ないと怒られて、溜め込んだ悔しさをバネに頑張った…ならよかったんでしょうが、弱い者イジメに走ったようです。

ですから相手の弱みになりそうなところを見つけたら、めざとく「やーい、ショボいんでやんの!」と攻撃をする。そうやって相手の弱みを突いた自分が神にでもなったかのように錯覚して、どんどんオレを肥大化させていきます。

当然、自慢話が大好き。そして同じくらい人をけなすのも大好き。切り捨てる相手が多いほど、力がある証と思っています。
ここまでくると多少の反撃もへっちゃら。「ショボいオマエがなにいってんの?」と力のあるオレを武器に潰しにかかってくることでしょう。

女性のマウンティング

記事の例はホステスゆえ誇張がかっていますが、それでも少なからず女性には「愛されてる私、スゴい」と思う傾向があります。

  • 告白された
  • 旅行に連れてってもらった
  • カバンや財布やアクセサリーをプレゼントされた
  • 好きって言われる

こういったことを並べ立てて、如何に大切にされてるかを競います。

これは元からの美人より、元地味っ子や元根暗っ子の方が当てはまります。報われなかった過去を大人になった今、取り戻したい。化粧やセンスを駆使して美女に立ち向かえる今こそ、弔い合戦の契機なのです。

彼女らはあらん限りの力を振り絞って、「愛され」の頂点に立とうとします。そのために、ひたすら我を飾る。見た目だけでなく、「だれに」求められたかという事実も自分を飾り立てる大事なファクターです。証拠集めもアピールも欠かせません。

男と女のマウンティング、それぞれへの対処

このように、男は「排他感」を持って他を蹴落とそうとするのにたいし、
女は「愛され」をかき集めて姫の座を射止めようとする。

自分中心か、他人中心か、という違いが興味深いですね。

では、これらのメンドウクサイ人々への対処はどうしましょうか。
手っ取り早くやるなら、弱点を突く、ですかね。

男性の場合は「排他感で相手を切り捨てなきゃなんないほどの弱さ」にツッコミを入れる。
例えば
「君の車も素敵だけれど、僕は僕で自分の車を気に入ってるよ。君は僕に勝てないと思ってるから、車みたいな小さなことで優越感を得ようとしてるのかい? 」

女性の場合は「愛され以外に頼るものがないほどの弱さ」にツッコミを入れる。
「自分に自信がないから、人から愛されることにすがりつくのね。もっと自分がやった事を口にすれば素敵な人になれるのに」

マウンティングなんて、自分の弱さを隠すための隠れ簑みたいなものです。
簑をとっぱらったら、中身は形を留めておけないほどの柔らかな状態です。指先1本で倒せるでしょう。

強く見えて、実は弱い。そのことを覚えておけば、これらのメンドウクサイ人々の毒牙にかかる確率を減らせます。

相手にマウンティングを許していると、どんどん加速します。ほどほどのところで釘をさしておきましょう。