心の流れBlog

心の守り方を考える

セクハラ、不倫、食いものにされることを黙って見過ごしますか?

昨日ちょこっとだけ「東京タラレバ娘」を視聴しました。

セカンド(二番手)の彼女に甘んじる香、不倫の恋をする小雪。どちらも大切にされてるとは言いがたい。それでいいのでしょうか?

今同じ立場に置かれている女性たちにエールを送るつもりで、自分を大切に守る方法について考えてみます。

女性のしている間違い

あなたは好きだという気持ち一つで、明らかに不利な立場に満足しようと自分をなだめていませんか?

男どもはこっちがダメならこっちへ行けばいいよね的に、自分都合で女性を振り回してるんですよ?
男 >> 女性 という扱いにいつまで甘んじるつもりでしょうか。

そもそもイイ男とは、女性をちゃんと守ってくれる・大切にしてくれる人です。
でもあなたの彼は、守っても・大切にしてもくれない。
女性をモノ扱いして、その日の気分で使い分けてる。

ただそんじょぞこらの男と違うのは、目の前にいるときだけお姫様扱いしてくれること。

瞬速だけ幸せにする達人。

でもね、それを長い目で見たら大損なんです。

継続する愛とは違うから、一瞬楽しくて、あとはみじめ。楽しいと悲しいのギャップが大きいから、悲しさが目立ってしまって、嫉妬とか依存とか、あまりよくない方向に強化される。
単に若さを消費してるだけでなく、じわじわと心が巣食われてるんです。黒い感情に。

自分を大切にできない女性たち

そういうことにハマる女性は、プライドないです。自分を大切にするスキルに欠けてます。
だれかのセカンドでもいい、一番大切にしてくれなくてもいい、(私、そういう女だから)って、自ら諦めちゃってる。

自分ダメ女Index。

女性は、そうやって自分を抑えすぎています。
夫が不倫しても、子供のために自分の気持ちを押し殺して家族を装ったり、家事や育児を一人で担わされても仕方ない、とあきらめてる。

何かを失うことが怖くて、行動できずにいるんです。

結婚してなきゃだめですか?子供もてなきゃだめですか?
男性に比べて圧倒的に世間標準の幸せから逸脱ずるのを恐れて、目の前にある理不尽に立ち向かえずにいる。

そうすると周りが図に乗るんです。腕っぷしや立場が弱いのをいいことに、セクハラやパワハラを仕掛けてくるんです。

そのとき己を守れるのは自分だけ。心が「イヤだ!」と思うことに毅然と立ち向かう自己を作りましょう。

つけこむ相手に立ち向かうスキル

女性の弱みにつけこむ人間は、「女性」という存在そのものがもつ欠点を巧みに利用しています。

女性だから力が強くない
女性だから若さが重視される
女性だから容姿がものをいう
女性だから産休・育休・生理休暇という休みが要る

こんなの、女性だからってどうしようもないことではないですか?
でも批判の対象になる。

だから武器を手に入れましょう。

否定的な批評を行うことは容易である。なぜならどんなものでも、じっくりとよく見れば欠点を見つけることは常に可能だからである。
もっぱら欠点に注意を向け、価値あることを無視することはしごく容易なことである。
しかし批評の主たる魅力は、批評されているものよりも批評しているもののほうが偉く見えることである。批評することはきわめて容易なので、それはしばしば、他のいかなる方法によっても人の興味を引くことができない凡庸な輩の避難場所となる。

浪人のヌシさんtwitter 
https://twitter.com/IheukoRafaeluuu/status/716434849611927552

この文言の通り、つけこんでくる男性は相手の粗さがしをして、自分を偉くみせて、避難場所に逃げ込んでるだけ。
この性質を利用して、避難場所から日向へ引っ張りだしてあげましょう。

「○○さんって、よほどモテてこなかったんですね。女性がされて嫌なことを知りもしない。だから平気でこんなことするんだ」。

こうやれば、なぜつけこまざるを得なかったかが、白日の下で明らかになります。
もし行為を続けて行うことになれば、モテてこなかったことを自分で認めることになる。自ら吐いた毒で返り血ならぬ返り毒を浴びることになり、あなたに降りかかったものはスッとなくなる。±0で、元通り。

もちろん毅然と立ち向かえば、こういう技を持ってるんだぞアピールにもなりますから、二度と同じことはしてこないでしょう。

この武器を正しく使うために

どういう言葉を返したらいいんだろう?
そう悩まれる方、たくさんいらっしゃると思います。

無理もありません。いままで自分ダメ女Indexバンバン貼ってきたんですから。
Indexにまみれてる間は、浴びる批判自体に心当たりがあるかないか、という確認作業に入ってしまいます。
そうすると返し言葉は、「あってるか、あってないか」という次元にとどまる。

それでは相手は痛くもかゆくもない。次なる攻撃を仕掛けてきます。
欠点は探そうと思えば、いくらでも見つかるのですから。

そうじゃなくて、なぜそんな攻撃を仕掛けてくるのか?に目を向ける。それをできるようになるためには、Indexを剥いでいって、自分が大切だ!という感覚を身に着ける。
そうすれば、
大切な自分を痛めつけてくるんだから、相手に問題があるという意識が芽生える。
→相手の問題としてとらえるようになる。
→相手の問題として返すことができるようになる。
ってなります。

意識が「相手の問題」という風に切り替わるんです。


毅然と不利益に立ち向かえるようになるために、セカンドや不倫といった立場を受け入れる自分を辞めましょう。ちゃんと自分を守れる自分になりましょう。
本当に自分を大切にしてくれる人に囲まれることが、人生をなによりも実りあるものにしてくれます。