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心の流れBlog

心の守り方を真剣に考える

自撮り大好きお嬢の子供は心がまともに育たない

若いときは大いに撮ってくれて結構、ご自分のお写真。
「私かわいぃでしょ?」アピールは、若いときには許される自己顕示欲という名の特権。

ただ、それいつ止むんですか?

他人に見て欲しい気持ちは、留まるところをしりません。ちょっといいレスポンスがついたら、次はもっとインパクトのあるやつを上げよう!と意気込みばかりが湧いてきます。
撮って、上げて、レスを見て、また撮って、上げて、レスをみて・・・って、ハムスターのカラカラ回しと大して変わらんではないですか?
延々やってること、いっしょ。

どっかで目を覚まして、そういうのを楽しむ人のサポートに回るくらいの冷静さを手に入れないと、まともな親になれませんよ。

子供は親から注目されて、受け止めてもらって、心が成長するんです。小さいときほど、親の目が必要。そのとき親が、SNSにアップされる自分に夢中だったら、子供はどうなるでしょう?

言うまでもなく、自分を好きじゃなくなります。ママは私のこと好きじゃないのね、ママに好かれない私も私のことキライって。
幼い子供にそんな思いさせていいんでしょうか?

そもそもなぜ親が自撮りにはまってるかというと、親がそのまた親(祖父母)から十分に見てもらえなかったからです。子供を見る、受け止める必要性を感じていない親(祖父母)だったから、当時子供だった親は寂しい思いをした。その気持ちが今になって爆発して、注目を集めることにしがみついてる。

そんな寂しい思いを、我が子に引き継いでどーする?! 子供には、自分を嫌いになるなんてこと、させちゃいけない。

「いえいえ、子供も一緒にSNSの世界を楽しむからいいですよ」という親もまた、的外れ。
子供はSNSなんかで注目されるより、目の前の親に「頑張ったね」と笑顔で語りかけられたいのです。

自分の心の底の寂しさを映し出すかのような、自撮り。それのどこが幸せを引き寄せてくれるんでしょう?
キラキラ着飾ったなにかより、受け止めてくれる人のいる安心感。そっちの方がずっと幸せを手元にたぐりよせてくれると思うけどなぁ。