心の流れBlog

心の守り方を考える

解離性転換性障害に関する個人的見解

昨日久方ぶりに障害の症状が出ました。
ちょっと興味深い状態だったので、同じ悩みを持つ方の参考になればと思い、個人的見解をしたためます。

左右で違う?!症状の出方

だいたいいつも全身の筋力が抜けて、まぶたも開けてられない、言葉も発することができない、となってから数十分後、ゆっくり戻りはじめます。

昨日は左右非対称に戻ったので、動く右手で左手を触ってみたり、動かしてみたりして、観察しました。
また脳が「右手動け~」と指令するのと、「左手動け~」と指令する感覚の差についても、見てみました。

結果、動く右手は意識するかしないかの微弱信号でもすっと動くのに対して、左は念じに念じまくってかすかに動くかどうか。
「動け」と意識しているのですが、その意識がまったくもって手に届いていない感じ。

観察から想像する世界

このとき、右手の神経(赤)は正常なのに対して、左手の神経はけいれんを起こして、脳の指令が正しく伝わっていないものと考えられます。
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心臓にたとえると、心室細動のイメージ。
なので、けいれんが収まるまでは、どんなに強く念じても左手は動きません。

なにかのきっかけで、けいれんがリセットされると、いつもどおりに動かせるようになる。
動く前と動いた後の、動かす苦労の差は、めちゃくちゃ大きいです。

脳神経のけいれんなんて、見えないかな

もし障害が出ているときにfMRI を撮ったとしても、けいれん状態までは捉えられなさそう。治療法はなさそうですね。
障害は障害として、一生涯(ダジャレではない)背負っていく覚悟が要りそうです。

たまに来るこの状態。予測が出来ない分、ちょっと厄介です。