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心の流れBlog

心の守り方を真剣に考える

結婚に確実に近づく方法

今年こそは最高の伴侶を見つける!と意気込んでいる方もいるのではないだろうか?
相談所に登録する?パーティーに参加する?友人に頼む?
いやいやそれよりもっと確実に成果を出す方法があります。
正月休みの時間を使って、ゆっくり取り組んでみませんか?

出会いさえあれば、結婚できるという幻想

ここ1年を振り返り、異性と空間を共にしなかった、という人はどれくらいいるだろう?
コンビニに行けば、異性の店員さんがレジをしている。忘年会に行けば、他部署の異性と話くらいはするだろう。
ほとんどの人が、なにかしらで、異性と関わっている。

でも、未来へ発展する繋がりが生まれない。

お見合いのように最初から結婚を目的とする者同士が出会えば、繋がりが生まれるんじゃ無いか?と思われるかもしれない。
可能性は否定できないが、お見合いで出会った1人目の人と結婚できるか?と問われれば、おそらくNo。
生涯を共にするのだから、選び抜いた素晴らしい人と結婚したいと思うだろう。

出会いがないから結婚できないのではなく、選び抜いたと確信できる相手に出会えない、出会えたとしても自分が選ばれないから、独り者なのだ。

出会えないのではなく、出会いのチャンスをモノに出来ていない

結婚を意識してから出会った全ての異性の内、1人か2人は好感を持てる人がいたのではないだろうか?
その人が独身だった場合、おつきあい出来る可能性は十分にあったはずだ。
でも、つきあうに至らなかった。それは何が足りなかったからか?

一言で言うと、笑顔である。
笑い顔のことをいってるんじゃない。
笑顔がもたらす包容を指している。
包容とは、「心が広く、相手をこだわらずに受け入れること」。

仏頂面の人と、笑顔溢れる人を前にしたときの自分の心理を考えてみると分かりやすい。
仏頂面の人相手だと、”嫌われているかな”や”下手なことを言ったら怒りそう”と緊張する。
笑顔溢れる人相手だと、自分が自分らしくいられる。

笑顔は表情という域を超えて、相手に安心を与えることができる最強のツールなのだ。
千載一遇の出会いを活かすためには、笑顔を以て相手を包容することである。

とても恵まれているのに、パートナーにだけ恵まれない人の特徴

容姿・学歴・知能・性的魅力。どれをとっても恵まれているのに、いつまでもパートナーに恵まれない人は、「包容」という概念に欠ける。
代わりに、自分が優れた(ビジネス)パーソンであることが相手にとっての利益、という概念を持つ。

ビジネスは言わずもがな、利益追求行為である。
従って、商談する相手の利益になることをアピールすれば、交渉が成立しやすい。
能力の高さを披露することは、相手にとっての(成果物のレベルの高さを保証する)利益となる。
パートナーとの暮らしがビジネスと同じなら、能力披露は理にかなった行いと言えよう。

でも毎日の暮らしで重視される幹は、信頼や安心である。
枝葉である能力の高さ披露をどれだけやったところで、交渉は成立しない。

成立させたければ、幹に沿った戦略を立てよう。
すなわち、ビジネスパーソン力(女性に限っては女子力)UPをすることから、人の話をよくきく姿勢を身につけたり、なるべく平常心を保ち笑顔でいられる自分になるにはどうしたらいいかを考えることに力点を移す。

恋愛・結婚市場からはじき出される人々が抱える問題点

恵まれている人の大半は、元々恵まれていたのではなく、努力して手に入れたと思う。
その努力はたくさんの我慢の上に成立したもの。

”今、歯を食いしばれば、いい未来が待っている”と信じてここまでのし上がってきたが、若い頃に抑え込んだ情念は今も消化出来ずにいる。
社会的成功だけでは、消え去らない。
どこかで、”今まで人一倍頑張ってきたんだね。見ていたよ、ホントよくやった”と認めてくれる誰かが現れないことには。

見えざる情念を消化するために私生活の成功を手の中に入れようともがいている人々が、現在、恋愛・結婚市場からはじきだされている。
あまりに強欲だと。
ということは、情念をケアしない限り、
心の底でくすぶる「報われない」感を背負いながら強欲に突き進まざるおえない自己と
強欲すぎると叩かれ傷つく心の狭間で、
苦行を強いられることになる。

強欲な人間に、包容という振る舞いは難しい。
まずは、ワタシを満たせ!と相手に迫ってしまう。

私生活を豊かにしたければ

ここまでをまとめると
・出会えないのではなく、出会いのチャンスをモノに出来ていない
・モノに出来ない理由は、能力の高さ披露をするから
・大切なのは笑顔、つまり包容
・包容するためには、抑え込んだ情念の消化が必須
・情念を消化しないと苦行が続く

ということで、情念の消化を手伝ってくれる人を雇いましょう。
1人でやれるかもしれませんが、効率が悪い。客観的な目線が必要です。

婚活アドバイザーでもいいし、なんちゃらカウンセラーでもいい、信頼を寄せる友人でもいい。
その際、主観をもとにバンバン物言いをしてくる人は避け、あなたの話を聴いて、心の底にある感情を引き出してくれるのに長けた人がいいでしょう。
正月休みを利用して、いろいろと考えてみてください。お友達に協力してもらう場合は、しっかりと謝礼しましょう。