心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

いつまでも相手選びに失敗する女性

都合良くおだて、口先だけの男に振り回される女。
口先だけで繰り広げられる愛の劇場に、どっぷり前のめりになる女。
女はエセ愛を本物愛と勘違いして、”こんなに自分を大切にしてくれる人がいるなんて、極上の幸せ”と目にハートマークを浮かべる。

でも、その男はけして女と安定的な関係を築かない。

そのうち女は気づく。
あれ?気持ちは高揚しても安定はしない。これって本物愛?

 

どっぷりはまった感情に後ろ髪を引かれながらも、疑念をぬぐえず、別れを切り出す女。

フリーになった女は、また次の恋の相手を探す。
安定性の見込める男性は、ドキドキしない。
うーん、ドキドキはしない相手に恋できる?
葛藤の末、ある者はまた軽薄な男とつきあい、またある者は恋を諦め安定した男と結婚に向かって歩き出す。
どちらを選んでも、女の心は晴れない。

さて、この場合、男性が悪いのだろうか?

いや、女の問題である。
口から出任せのおべんちゃらに、自分の価値を見いだして、いい気分になることを恋と勘違いしていることこそが、問題。
自分の価値を他人に決めてもらおうとしている。
自分で自分の価値が分からないから、自分の価値を高そうに見せてくれる男に自分をゆだねている。

自分の価値が分かれば、自分に合う相手が分かる。
自分の程度を知れといっているのではない。あきらめろと言っているのでもない。
貴方に価値があると貴方が知っているからこそ、相手の価値を知ることが出来る。
貴方に「(自分を含む)人の価値を見抜くフィルターを正せ!」と言っているのだ。

安定性を見込める男性の中にも、ただ無気力であったり保守的であったりという、マジでツマラナイ男もいる。
堅実なのと、受身なのは意味が違う。それをちゃんと見極められる?

恋の起爆剤として、ドキドキはいるかもしれない。
でも継続した恋には、必ずしも必要ない。
おべんちゃらでもり立てる男より、確実に踏み進めていけそうな相手。
踏み進めていけそう(暴走するとは違う)であれば、それが貴方にぴったりの相手である可能性は高いと思われる。