心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

言いたいことを伝えるための工夫

配偶者Sから次のようなことを言われた。

「KOMAさんいつも夜遅く風呂に入るでしょ?そうするとオレは夜中か朝早く入ることになるんだよね?」

何が言いたいか・・・意味不明である。

もう少し分かりやすく言うよう促すと、

「KOMAさんに早い時間に風呂に入って欲しい!!」と切れ気味に返してきた。

これもまた、何を言いたいのか分からない。

最初は推測ゲーム?次はエゴ?。これでは、聞いた人は意味を掴み損ねる。
自分がこうしたい!と言って初めて、相手に意味が伝わるのだ。

よって、
「オレは寝る前に風呂に入りたい。いつもKOMAさんが先に入るルールだから、早い時間に風呂に入って欲しい。」と言うのが最適と思う。
これならば意味が伝わるだけでなく、発言者の「寝る前に風呂に入りたい」という意思が伝わる。

大事なことは、考えを意思という形に整えて、しっかり伝えようとすること。
考えを整えないまま、ダダ漏れに話をすると、相手の頭にはなにも残らない。
たとえ結論先行型であったとしても、二番目のような方法をとれば、相手を責めている感じが前に立って、純粋な意味が伝わらない。
これは発言主の本望ではなかろう。

心に傷のある者ほど、意思を伝えるために妙な回り道を辿る。
そして回り道を回っている間に相手は飽きてしまって、貴方を重要な人と思わなくなる。
そうなるより前に、きちんと自分の考えを伝えられるよう、自分の話すクセを見抜いて、言い方を工夫することで、相手に伝わる確度は格段に上げられる。

ほんの少しの努力で改善できます。やってみてくださいませ。