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不倫する原因

最近ニュース界隈は、不倫ネタで騒がしい。
若い男女から、お年を召した大御所まで、古今東西色恋沙汰は留まることをしりません。

では、どんな人が不倫をするのでしょう?
不倫の理由から探ります。

不倫するのはなぜですか?

・偶然好きな人と結婚した後に出会ったから
・魅力的な人が口説いてきたから
という偶然的ものから
・家庭に居場所がないから
・寂しいから
・オンナ(オトコ)としての魅力がまだあるかを確かめたいから
という心理的なものまで、理由は多岐にわたります。

これら理由を究極的に問い詰めていくと、
「自分の選択(配偶者を決めること)に自信と責任を持っていないから」に帰着します。

自分で選んで「決めた」のではなく、外的要因から「決まった」ものに対し、人は言い訳と裏切りをします。
年頃だから、親を安心させたいから、周りから変な目で見られたくないから
といった外的要因で結婚した人は、自分で「決めた」意識に欠けるから、”しゃーないか”という自分勝手な考えで、異性に手を出す自分を許します。

でも、配偶者がペットや(幼少期の)子供だったらどうでしょう?
当然ながらペットや子供は、非力で弱い存在です。
あなたという存在が居なければ、明日生きて行くことさえままならない。
そういう相手に、「好きな人ができたから、乗り換えるね」「自分の性的魅力を確かめるために、キミの生存を脅かすね」と言えるでしょうか?

言えるとしたら、よほど冷徹な人間です。

ほとんどの人は、弱き存在に対し、「守らねば!」という意識が芽生え、「(あっちの方が優れているから)誰かと交換ね!」なんて発想は持てない。
つまり自分自身で選択し、最後まで責任を負うと決めたら、人間は横道に逸れたりなどしないのです。

責任を持てば絶対しないことを、責任がないから平気でする。
不倫とは、自分の決定事項に責任を負えない弱い人間のやることです。
どうしても好きな人が出来たなら、その人と恋仲になる前に、配偶者に気持ちを話して誠心誠意出し尽くせばいい。
もちろん離婚した後に、恋心をいだいた相手に振られることも覚悟で。

覚悟もないのに、あっちに手を出し、こっちに手を出ししている人は、どこかに自分の理想の異性がいると夢見る非現実主義者。

どんな男女も所詮他者どうしなのだから、最初からピッタリなんてことはありません。
多少のすれ違いがあって、一度は固く結ばれた糸がほどけそうになったとき、必死でつなぎ止めようとしてこそ、真の絆が生まれるのです。
愛情を持つ対象がコロコロ変わる人は、一人の人を深く信じ、愛情を形成することの出来ない愛着障害なのかもしれないですね。