心の流れBlog

心の守り方を考える

要らぬものをもらったときの対処は

私たちは日々色々な物をもらう。
コンビニでは、キャンペーン中のキャラクターグッズ
友達からは、○○祝いの食器や置物
旅館では、ノベルティーセット
ドラッグストアでは、試供品。

それらを全部使いこなしている人はどれだけいるだろう?
ほとんどがどこかへしまい込んで使用期限が切れたり、部屋の隅で埃をかぶったまま放置という状態ではないだろうか。

結局趣味に合わない物、今使いたいと思わない物はすべて【押しつけられた物】として処理されるのである。

即ち、目障りで困った物という位置づけ。

そんな目障りな物は目立つところに置きたくないという心理から、見えないところへ押しやりゴミと化す。

これは他人から決めつけ台詞を投げられ嫌な感じがしつつも、スルーするのに似ている。
あからさまに嫌と言えず、かといって喜んで受け取るわけにも行かず、だから聞かなかったように振る舞うのだ。

対象が物であれ、言葉であれ、自分の心情に沿わぬものは全てゴミ。
なのにゴミとして捨てられぬ罪悪感という名の重し。
もらったものだし無碍にするのも悪いから、私を思って口に出したことだし、事実を述べているのだからあえて反論するのもどうかと・・・。
そうやって、溜めて溜めて自分がわけわかんなくなるまで溜め込んで、汚部屋で気持ちが病むという悪循環。
目指すゴールは一体ナニ?

断捨離やミニマリストがこんなにも流行るのは、そうやって意に沿わぬものを手放す勇気を持って、気持ちも晴れやかにしましょうという流れなのだと思う。
「自分を如何に持つか」が分かれば、自分に相応しいものごとが見えてくる。

新年早々無駄な物を溜め込まないように、自分に入ってくる物、退ける物をしっかりと見極める真理眼を持とうと心に誓うのであります。