心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

アスペルガー症候群と呼ばれる人もどきに対する違和感

配偶者Sにたいして、血の気が引くような違和感を感じることがある。

人間として持つべき正常な感覚が欠落しているとでもいうような。

たとえば、

女の子がこけて膝から血を流し「痛いよぉ~」と泣いていたとする。
大方の人はこの様子を見て女の子の側にかけより、声を掛けたり止血したりする。
ところがSのようなタイプは目の前のスマホゲームの点数が自己最高得点をクリアしたことに全神経を注いで、「やったー!」と叫ぶような行動をする。

人ならば兼ね備えているであろう、人に対する注意が抜け落ちて、完全に興味の対象にだけ意識が向いている。
たとえ目の前がどのような状況であっても。

人間なのに、人を気遣う心が備わってない???

我々は言葉に出していなくても、人の根本ってこんなもんでしょ?みたいな暗黙知を共有している。
そんな我々の前に暗黙知が通じない相手が現れたら、どうしたらよいのだろうか?


アスペルガーは相手の立場に立って考えることが出来ないと言われているのに対し、Sは相手の立場に立てなくはないけれど、基本的に自分にしか意識が向いていないので、人としての最低限のラインをあっさり超えてしまう。

Googleで「夫 死ねばいいのに」と入力している妻は、大なり小なり夫に対し死んでくれた方がマシと思うほどの違和感を感じているのではないだろうか。

人として人を思いやる力を備えていない人間が親になれば、子もまた同じ振る舞いをする。
未来要らぬ混乱を防ぐためには、人としての基礎もない人間は恋愛もできず、見合いも出来ず、その代で命を終わらす方がいいんじゃないかとやや過激に考えなくもない。