心の流れBlog

心の守り方を考える

人を攻撃的に見ている自分

なんとなくだけど、私は初めて会った人に対して相手を否定的に捉える傾向が強いと思う。
もちろん、会った瞬間からおおらかな雰囲気をまとった笑顔の人に悪い印象を抱くことはないが、それ以外の無表情もしくは緊張した面持ちの相手に対して、”この人は私に攻撃してくる”、や”言いくるめようとしている”といった印象を抱いてしまう。

これはコップに水が半分あったときに、「水が半分もある」か「水が半分しかない」のかを認識する違いのようなもの。

自分を取り巻く世界が否定的に認識してしまうなら、どうしたって相手のことを悪いと思って関係をスタートしてしまう。

それでも礼儀というか嫌われたくないという思いから表面上は和やかに取り繕う自分がいて、ホント腹黒で自分が嫌い。
もっと人間を信じる力、人に向かっていっても自分を持ち続けられる安心感みたいなものを身につけたい。

なんでなんだろうね?
こんなに思い込みで人を否定的に捉えるって。

母親から嫌というほど聞かされた人に対する愚痴が私の中で定在しつづけているからかも。
”所詮、どんな人もその人の利益を守るためにこちらを攻撃してくるんだ”って。
ガンジーやマザーテレサが多くの人々に崇拝されるのは、この”所詮~”を打ち破る稀なる人物だったからか。

結局相手次第で自分がころころ変わるようでは、自分の人生を歩むことは出来ない。
どんな人を前にしても、自分という軸をしっかりと持てるように、他人と自分の境界をしっかりと持てるようにしたい。

他人の問題は他人の問題。自分が必ずしも手を貸さなくてもいい。