心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

自分が一番激怒すること

年に何度か、自分がえらく怒る日がくる。
冷静に原因を分析すると、ある共通項が見えた。

それは、「排他的視点による差別的発言をされること」。

発言者は無意識に自分が正しいと思うことを、まるで絶対的正解かのように言い放つ。

それに対して、私は母親にやられた「価値の押しつけ」を再度体験し、嫌と感じて怒りが爆発するのだ。

それも必ず感情遅延が生じる。
言われた直後は嫌と思っていない、もしくは表現出来きれなくて、後々雪崩のように感情があふれ出てくる。

過去に自分がどれだけ押さえつけられていたのかが、よく分かる。

ただしこのような反応はいい結果と結びつくことはなく、相手の不用意な発言で気力・体力ともに奪われる不毛な瞬間。
せめて、相手に何が悪かったのかを話せるように、排他的要素をクローズアップして、そのままのしを付けて相手に返したいものだ。

まずは、嫌だと思った瞬間に嫌と感じられる感情の取り戻しからかも。
相手に対して、「今、あなたの発言で嫌な気持ちになったんだよね。」というだけでも相手はひるむ。

誰しも目の前の人に嫌われたくはないから。自分の発言で?となったら、まともな人ならマズイと感じてなんらかの反省の弁を述べるだろう。
そこから何がまずかったのかを掘り下げて行ければ、実りある結果が待っているかも。

自分の傷に対して、根本から見直すことを繰り返し、「自分は強い」と信じられるようになりたい。