心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

受身人間がまき散らす弊害

受身人間の側に居ると、ホント嫌になります。
自分では何もしない。けれど私がやってることには乗っかってくる。
本人に乗っかった意識はなく、自分ではやっていると勘違いしている。
指摘しても、理解できない。やってることが受身だって。

誰しもが自分の人生の責任は自分で取らなくてはならないのに、受身人間だけは他者に自分の責任を取ってもらおうと、巧妙にしかけてくる。

なんとかしなくちゃいけない場面に人物が二人以上いれば、「だれかがなんとかしてくれるや」ポジションにしっかと納まり、そこから頑として出ようとしない。

大概の人は危機感を持てばなんらかの行動をするだろうから、受身人間はまんまと件のポジションに納まり切れるわけだ。
つまり他者の立場にいる人間が、絶対にぜぇ~ったいに手を出さないと固く決意することでしか、受身人間が変わる術がないという、普通人間からすると何とも心の健康に悪い状況が受身人間と共にする世界。

受身はリスクゼロなので本人の心の健康にはよいかもしれないけれど、他者とっては大迷惑。
ホント、辞めて欲しい。

そして、受身人間に積極的な態度を取れと言ったら、ぴょーんと一気に結論まで突き抜けるのも辞めて欲しい。
どんなことでも一つずつステップを踏み固めていって、最後結論となるから周りも自分も納得する。

一緒にいる時間を増やして、相手をちょっとずつ喜ばして、その先に告白があるならつきあえるけど、ほぼ初対面でよくわからない人に告白されても、ただ驚くだけでお断りする以外ないのと一緒。
受身の積極性を勘違いした突き抜け方は、どこか滑稽で、周りは全然ついて行けない。
そして、そのことを指摘しても理解できない受身人間。
一体いままでどんな生き方をしてきたんだ?