心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

結婚式はどこでやるべきか

近所出身の二人が結婚する場合、式の場所で迷うことはない。
親せきや友人はだいたい傍にいるので、近隣の式場なり庭園で挙げればよい。

問題は遠方の者同士が結婚する場合。

どちらかに合わせることになり、遠出しなくてはならない一族にとっては結構な負担となる。

昨今晩婚が増えたのにともない、親せきが高齢化し、移動する負担がより大きくなった。
結婚式が本人のためというより、家もしくは親族への披露の意味を込めるなら、負担のない範囲で執り行うくらいの配慮が欲しい。

ということは、お披露目式は新郎近居と新婦近居の2回行うのがいいのか?

一説には結婚式にかかる費用は300万円とも言う。
豪華な会場で行っても、質素な会場で行っても、結婚式の成功・失敗は執り行う側の配慮と人柄に依るところが多い。
だとすれば、50万円ぐらいで食事会を2回する方が招かれる側にとっていいことなんじゃないかと思う。

昔と違って家制度はそこまで強固でもなくなった。
ならば、慣習の式だけでなく、時代に沿ったやりかたもあるんじゃないかと思う。
美味しい料理も結構だが、なにより気楽に参加できる方が大切であると、私個人は思います。