心の流れBlog

心の守り方を考える

共感を引き出せない自分

今更ながらなんですが。
私ってつくづく人から共感を引き出すのが苦手なんだなーと思います。
私はなぜ人に好かれないんだろう?とクソまじめに考えた結果、私と一緒に時を過ごした場合、相手には「そうそう、そいうこと」とか「嗚呼、分かってくれてんじゃん」とか、「なるほど、そういうのあるある」といった感覚がまったくわき上がらないことが分かった。

私が一方的にだーっとしゃべって、相手は感情の波形がぴくりとも動かず、「あっそ。(でもなんかコメントしなきゃ)」みたいな雰囲気に陥るんです。

私と別れた後、相手には何の印象も残らない。あえて残るとすれば意心地の悪さかな。
私は口数が多い割に、本当に人の共感を引き出せない。

考えてみれば、私の母親もまったくそのような人間でした。
母親の話すことは主に、義家族の愚痴、夫への不満、子供への希望、自分の将来に対する不安。で、中学生ぐらいの私には、「へぇ~(というか、話が長すぎてウザイ)」としか言いようのない話ばかり。
親から習った会話というのは、相手をまったく観ずにスピーカー的に話を垂れ流すやり方でした。
だから、私も知らずにそのような会話をマスターしたのかも。

いやぁ~正直ね、共感を引き出す会話ってどんなんか、どこが肝なんか、全然分かってないんです。
家庭の話やペットの話など、その人個人の事情を話していても、共感を生み出せる人は生み出せる。
ちょっとしたブラックユーモアでさえも、周りに「上手い!」と思わせられる人がいるんです。

仮に今自分の会話力がゼロとすれば、人生ゼロ歳からスタートっすかね?
とりあえず、共感を呼ぶ素地がなんなのか、しばらく探ろうと思います。
おそらくネタの内容ではなく、ネタのどこに光を当てるかなんだとは思うのだけど・・・。