心の流れBlog

心の守り方を考える

「つもり」を述べる人にロクな人はいない

私もなにげなく口にしている「○○しているつもり」。
一生懸命やっているつもり、謙虚にしているつもり、高望みはしていないつもり。
「つもり」というのは、自分がそれを意識してやってますよーってことだけど、肝心なこと忘れてませんか?

「自分の評価は他人がする」

だから、他人がどう感じるかが大切なのであって、自分の意識は評価の対象外なんですね。

それがわかってないから、「つもり」を連発して、勝手に報われない・・・と拗ねている。
報われないには、それなりの理由があるんです。理由を探さず「つもり」だけで押し切ろうというのは、なんとも傲慢ではありませんか。

婚活では、「つもり」論をよく見かけます。
若いつもり、頑張ってるつもり。
でも、現実はお相手に好かれなくて結婚してない状態でしょう?
だったら、現実を見たらどうでしょう?なにも自分を否定せぃと言っているわけじゃない。
断られるには断られる理由がある。人は自分をどう評価したのだろう?その評価は自分のどのような態度が原因だったのだろう? と考えればいいだけ。
考えたら、自ずと修正すべき点が見えてくる。

正当に評価しない相手が悪いのではなく、自分の内部評価が間違えている。
それも相手が一人ではなく複数人の場合、自分の思い込み度合いが高いのは確実。

私自身、かなり「つもり」を述べてきたけど、これって愚行かなぁ~と思い始めました。
自分を冷静にチェックして、つもりを述べないように自制したいと思います。