心の流れBlog

心の守り方を考える

人を説得するのが下手な人

人を説得できな人というのがいる。
言っていることが正しくても、論理が通っていても、相手の反感を買って、自分の意見を受け入れてもらえない。
そーいう人は、自分の正しさばかりに着目して、相手を分からず屋呼ばわりする。

しかし、こちらが相手に考えを変えて欲しいのである。

自分の考えをごり押ししたところで、うっとうしい、批判的だと取られるのがオチ。
どうしたら、すんなり相手の心に入っていけるか?を重視しなくてはならない。

そのために相手を知ることだ。
自分の論理ではなく、相手の論理を使って、相手の論理矛盾を突いていく。
そうすれば、相手は自分の論理だけに反論も出来ず、こちらの言い分を受け入れざるを得なくなる。

相手は、簡単に考えを変えてはくれない。
だとしたら、短期間に相手の考えを変えるためには、相手が考えを変えざるを得ない状況にもっていくしかないのだ。
それを知らないSは、人を説得するのに、持論を展開する。
そんなことすれば、途端に相手に嫌われるのに。

相手を説得したいなら、相手の価値観を尊重することである。
すなわち、我欲を一度捨てることだ。