心の流れBlog

心の守り方を考える

つきあった経験がないとものすごく理想を求める

経験の浅い人ほど、理想に走りがちという記事にウンウンとうなずいた今日このごろ。
確かに異性とつきあったことのない人ほど、相手にとんでもない要求をします。

容姿端麗、性格良し、自分の思う性の特徴を兼ね備えている、自分に尽くしてくれるなどを希望し、つっこみどころ満載なのです。

一度28歳で全く女性とつきあったことのない男性が、意中の女性が蚊をたたいて殺したことを知って、「うそぉ~女性が蚊を殺すの?」と、言ってました。もちろん彼女苦笑。女性だろーが、男性だろーが、蚊にさされっぱなしなわけナイでしょうが。


相手に注文が多いということは、それだけ我が身を知らないということです。
我が身を知れば、相手に要求するなど、とてもとても出来たもんじゃない。
自分が不出来すぎて。

経験するからこそ、現実のラインというものを知り、過大な要求がなりを潜める。
赤ちゃんは、お母さんにだっこしてもらって、お乳をもらって、おしめ代えてもらって を要求します。
しかし母親に接する経験を通して、お母さんの都合で「今はお乳あげられない」を体験します。
そこで、すべてが自分の思い通りに行かないことを知るのです。
それが「我慢」をする源となる。
赤ちゃんだって経験を通してちょっとずつ現実に合わせられるようになるのです。

だからいい年して、夢見がちな人というのは、どーも経験不足で誇大妄想の持ち主と感じてしまいます。
あまりお近づきにはなりとぅない。