心の流れBlog

心の守り方を考える

メールの返事(2014/03/12)

つるつるりんさんへ

 

こんにちは。

メール拝見いたしました。

確かにクライアントとしては真剣に話を聞いて欲しいし、高いお金を支払っているのだからという気持ちになるのは十分理解できます。

ただ藍未さんの返事でも書いたように、クライアントとカウンセラーは互いに別々の人間なので、注意力の違いに差があるのです。

お金を払ってさえも、相手の真剣さを支配することは出来ません。

そこは大変残念ですが、我々クライアント側があきらめなくてはいけないところかなと思います。

 

 

そもそもつるつるりんさんは、カウンセリングに何を求めていますか?

症状が快方に向かう十分な治療を受けられていると感じていますか?

 

カウンセリングはどうしても長期に渡るので、傾聴による満足の期間を経ると、停滞感が生まれます。有効な治療をして欲しいと迫っても、相変わらず傾聴だけ。時間と費用の負担に焦りを感じてしまいます。

 

今つるつるりんさんがカウンセリングでもやもやする本当の理由は、そういった停滞感にあるのではないでしょうか?

たとえカウンセラーがあくびをしても、治療に効果があると思えば、カウンセラーを信頼出来るはずです。

 

すばらしい能力を持つカウンセラーであれば、貴方に合った治療方針を立て、導いてくれるかもしれません。

しかし実際問題として、すばらしい能力を持つカウンセラーに出会う具体的な方法というのはどなたもご存じない。

そういう意味では、傾聴により心の安定を取り戻した後は、ご自身で勉強なさってセルフケア方法を確立されることも手だと思います。

 

他人に言われてもいまいちピンとこない考えも自分で編み出したのであれば腑に落ちます。無理にカウンセラーが言う健全な状態を目指しても、借りもの感が残ります。

 

一旦ご自身のカウンセリング履歴を振り返られて、カウンセリングを受けて良かった点・悪かった点を整理し、本当にまだ必要か、期待する治療は受けられそうかを考えてみてはどうでしょう?

By KOMA