心の流れBlog

心の守り方を考える

結婚の決断をしない男たち

世の女性は、彼氏がつきあって2~3年で結婚を申し込んでくれたらなぁ~と思っている。
けれど、5年経とうが10年経とうが、結婚する気配がない。
なんでなんやろ~と頭を抱える。
そこで昨今では、女性がプロポーズすればいいのでは?、結婚の決断を迫れば良いんでは?であるが、私は個人的に賛成しかねる。

というのも、ある病院が患者の遅刻が多いので困っていたところ、患者に診療時間を決めさせると、遅刻が減ったというデータがあるからだ。

人は自主的に決めたことには責任を持てるが、他人が決めたことは守らないという性質がある。

つまり、女性がプロポーズしてしまうと、男性は結婚した責任を持てない可能性が出てくる。
それは男女同じではないか?と思うかもしれないが、女性は結婚を通して職場が変わったり子育てという作業が発生するので、元来結婚という責任を放棄しにくい。
比して男性は結婚による影響が少ないので、無責任に放り出さないようにあえて結婚を決める必要があると思う。

だが、男性の腰は重い。
恋人が居ないは寂しかもしれないが、恋人が居て結婚はしていないは、男性にとって問題が少ないだろうから。
5年もつきあえば、結婚という面倒な儀式をしたくはないだろう。

ということで、素のままつきあえば、結婚は遠のくものだと考えるのが妥当。
男性が周りからプレッシャーを与えられるとか、子供が欲しくなるシチュエーションに置かれるとか、彼女と結婚したい思いに駆られる何かが起こるとか、そういうのがないと結婚は決まらないのだろうな。

自然に出会って、つきあってプロポーズは、夢のお話になりつつあるのかもしれません。
女性にとっては嘆かわしい現状だなぁ・・・。