心の流れBlog

心の守り方を考える

人付き合いの限界

どんなに過去仲がよくても、人付き合いに終わりは来る。
特に片側の努力では如何ともしがたいとき。

時が流れ、刻々と互いの状況は変わる。

ある人は好転し、ある人は悪く転ぶ。
もちろん、「好」「悪」は絶対的なものではないので、心の判断に依るのだが。

人間はあまりに自分の思い通りにならない状況が続くと、徐々に思考がゆがみ、被害妄想的になったり、他罰的になったりする。
一番近くにいた比較対象が好転すればなおさら、相手を勝手に恨み出す。

そうなってしまったら、人付き合いの限界だ。

努力しても、その人個人が背負う人生に他人は手出しをできない。
その人が助けを求めてこない限り、他人は何をすることもできない。
この隔たりが、人と人を切り離す原因。

夫婦、恋人、友達、同僚、仲間、いろんな形の人付きあいがある。
これらが永遠に続く保証がないのは、我々が「個」である故。
だから、あまり他人にべったり生きると苦しくなっちゃうかな。
いつか終わる関係性かもしれないのだから。