心の流れBlog

心の守り方を考える

自分に意識が向いている人が最終的に取り残される

友だちづきあい、恋人付き合い、結婚相手探し、これらを滞りなく進められる人と、全滅な人の差は何か?
ちょっと考えてみた。

うまくいかない人は、自分の希望を述べる。

・本当の友達が欲しい
・好きな人と付き合いたい
・普通の人と出会いたい

この希望を叶えてあげたいと思う人はいないだろう。

反対にうまくいく人は、懐を拡げてドーンとこい!という姿勢でいる。
・とりあえず話をしてみよう
・肩肘張らずゆっくりと気持ちを確かめあおう
・結婚に対する話をしながら、お互いを理解できればいいじゃないか

なんとなく会うことに壁がない。受け入れてくれそうな感じがある。

このようにほんの些細な違いで、他人は自分に近寄りたいと感じたり、遠のきたいと思ったりする。
その些細な違いは、意識がどこを向いているかだと思う。
自分にばかり意識が向いていて、「私のこと認めてぇ~、満たしてぇ~」と迫った場合、相手は負担に感じるだろうし、自身(相手)が認められる日は来ないなと感じるだろう。
そんな楽しくない時間のために、わざわざ人付き合いなどしたくない。だから自然と足が遠のく。

そのことを理解せずに、延々と人付き合いが出来ないことを省みない人が「人付き合い苦手なんです。友達いないんです。」と言っている様を見ると、私も付き合いたくないなって思う。
だって自ら他人を認める気がないって宣言しているのも同然だから。

自分に意識の向いている人は他人から疎まれやすく、白黒思考が激しい傾向がある。
人生は連続性を帯びており、なにが正解かはその人の心が決めるのであって、画一的ではない。
にもかかわらず、自分で引いたラインを頑なに守り、私のラインを守る人だけが私の領域に入ってこれる人!といった態度を晒している者は、一生愚かなまま孤立の淵に立ってればいい。

人と関わりたいなら、柔軟な考えと他者を認める努力をしていかなきゃ。
人はされたように、する。
つまり自分が相手を認めれば、相手も自分を認める。
そして自分が相手に認めることを求めれば、相手もまた自分に認めることを求める。
然りである。