心の流れBlog

心の守り方を考える

美味しいお菓子の返礼品が我が子の写真?

ある評判のいい食べ物を宅急便で先方に送った。
「ありがとう」と返事が来た。
私はせっかくの評判なので、食べた感想を聞きたかった。
「とても美味しいと評判なのよ」と伝えた。

相手からの返事は「赤ちゃんの写真を送るね」だった。

苦笑した。
相手はお返しに?自分の子供の写真を送ることを思いついたのだ。
でも、私は別に人の子供に興味は無い。
元気に育っては欲しいけど、自分の子供でもないのに、そんなに見たくはない。
てーか、数ヶ月前に写真見たし。

相手が如何に自分にしか目が向いていないのかよく分かるエピソードだ。
先方が「自分がカワイイと思っている我が子は他者もカワイイと思うハズ」と思っているのが見え見え。
自分と他者を区別できてないのが、ハッキリ分かる。

30歳過ぎてこのようなことを平気ですることは、恥ずかしいことだと知ってくれればいいんだけど。
このように自分と他者を区別できないことは、今や珍しくないのかも。
年賀状には当たり前のように会ったこともない子供の写真が陳列し、家族の自慢が書き添えられる時代だから。

他者の心を少しでも想像する努力をすれば、応対の仕方にもっと工夫があると思うけどな。