心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

メールの返事(2014/01/03)

華凜さんへ

お久しぶりです。
覚えていますよ~。一年以上ぶりですね。お元気にされていましたか?

心にひっかかった事について文面拝見しました。

そうですね。自分と距離をとったまま別れた相手に対し、ひっかかるものがあるのに、お土産だけ渡されてもねぇ・・・(困)というお気持ちは分かります。
ただその相手の立場に立ってみると、なんらかの目的を持って職場に行くに当たって、手ぶらというのは体裁が悪いし、ということでお土産を持っていった。そこへ顔見知りの華凜さんが通りかかったので、お土産を渡しておいたくらいの話ではないでしょうか?
華凜さんが受け取ることによって、相手は元職場にいい顔ができたということです。
お土産は持っていく者が施しをしているように見えて、実は受け取ってくれる人がいるからこそ成り立つ行為でもあるのです。

華凜さんは心で反発にしている人間に、表面上肯定した自らの矛盾に不誠実さを感じたのではないですか?
建前とホンネみたいなもんですね。
それを、まぁ社会生活を営む上で仕方がないから~と流すか、自分の心に正直でなかった自分を責めるかは、その人の信念次第だと思います。
人生は時として、自分を通すか相手を受け入れるかで揺れる瞬間が訪れます。
ただ、その軸で考えるとどちらにしても行き詰まります。
貴方が白黒で考えるのではなく、もう一段高い思考で臨めば、たとえ同じように行動したとしても、自らの心が穏やかになることでしょう。

多視点から考えることで、価値観のバリエーションが増え、己を縛るものから我を解き放つことができます。
考えることが、我を救うのです(←なんか宗教みたいだ(笑))
ということで、いろんな視点から考えて見てください。そうすれば貴方の行動に心が追随していくことでしょう。

こんな感じの回答です。今日からお仕事、ご苦労様。頑張って下さいね♪

KOMA