心の流れBlog

心の守り方を考える

プロジェクトリーダーが機能しないプロジェクトは怖いなぁ

以前勤めていた会社(上場企業の子会社)では、プロジェクトリーダーがほとんど機能していなかった。

プロジェクトの予算配分は愚か、スケジュール調整、部署間の折衝等一切の業務ができない人がプロジェクトリーダだった。

前の会社では、比較的若手でもリーダーもしくはサブリーダーをやらされていたので、定年間近のオッサンがその役を果たしきれないことに、目が点になった。

オッサンがそのような役を仰せつかったのは、オッサンの役職にある。オッサンは取締役なのだ。何故にそんな無理な人事を?と思うだろうが、そこには理屈があって、重役を親会社出向組で全部占めると、子会社純粋培養の人間が出世できないことを子会社若手社員が知り、やる気を失うからだってさ。(オッサンはずっと子会社勤務)

でもね、やっぱ力量ってあるでしょう?
ありえない程采配力のない人を上に掲げて何を担ぐんですか?
ガントチャートも書けない、マイルストーンを聞いても答えられない、仕様決めの最終時期を決めてくれと迫ってものらりくらり。

⇒無理っす!設計者としてはそんな人と仕事するの。
よくもまぁ周りの人は、遅々として進まないこの現状に不満が噴出しないものだと思います。
私は以前の会社の意志決定力を基準として考えるので、やはりこんなに機能しないプロジェクトリーダーの元ではやってけないのです。いわゆる前職の弊害ってやつでしょうか。

他社との比較も出来ず、誰からも咎められず、実力が無いのにぬるま湯に浸ってじぃーっと時を経てきた人には、ホントーに実力ありませんからっ!!
だったらせめてリーダーにしないでよ。
下働きする者としては、最悪の絵図になりますから。
半沢直樹とは別な意味での社内政治地獄也。
製造業も大変なのですよ・・・トホホ。