心の流れBlog

心の守り方を考える

地震の度に感じる違和感

今朝もかなり大きい地震があった。
ここ最近東日本大震災の余震がおおい。
さて、今朝の地震があったとき、皆さんはどうしただろうか?
-ぱっと飛び起きる、すぐに震源を確かめる、逃げ道を確保する-なんらかの行動を起こした人が多かったのではないかと思う。特に強く揺れた地域では。

しかし配偶者Sはなにもしなかった。

ただ寝ていた。外で町内放送で危険を呼びかけているのに。その放送の内容ですら確認しない。

これだ。
これだと思う、東日本大震災のときにも感じた違和感。
正常な感情を持っている人は、離れている家族の安否を気にするし、一生懸命連絡しようとする。
ところがSは、一方的に「自分は大丈夫」のメールを送った(それもこっちには届いていない)きりで後はのほほーんと会社で過ごし、心配して迎えに来た私の車に当然の顔をして乗り込んできた。
私に対し「無事だったか、よかった」のひと言もなく。

なんていうか、人としての心を備えてない感じなんだよね。
相手が困っているとか、怖いだろうとか全然考えてない。ただ一人で生きてて、たまたま人が周囲にいるよね位の感覚。
相手に対する心配とかいう高度な技、もってない。
「大丈夫?」くらいは言えても、それは定型文としてスピークしているだけ。心まったくこもっておらず。

Sは人間か、ロボットかどっちか全然わからない。
異星人、未知の人、話の通じない人、感情を共有できない人、人としての深みがない人。
そー捉えざるを得ない。
3.11地震の時感じた違和感の正体は、「心配」という感覚の欠落だったのか。