心の流れBlog

心の守り方を考える

食い下がる人には立証責任の所在を明らかにする方法で対応する

以下に示すような人と相対するのは、正直疲れる。
・自分が誘われることを願い相手に求める人
・根掘り葉掘り聞いてくる人

こんな人には裁判でよく使われる立証責任の所在をあきらかにする方法で対処するのはどうだろうと思った。

要するに、「なぜ、こっちがそうしなくてはならないかの説明を相手に求める」のだ。
「誘ってください」という人には、「どうして私が誘わなければならないのですか?」
プライベート情報を聞いてくる人には「なぜ私がそのような情報を貴方に公開しなくてはいけないのですか?」

依頼した側は本来依頼するに足る理由を持たなければならない。
理由無きまま尋ねるのは、ルール違反だ。
しかし我々は聞かれたことを答えなくちゃという気持ちが強いので、多少抵抗のあることでも聞き入れてしまう。
そこが、後味悪いつきあうを生むのだ。

一度そのようなことを聞いてきた相手に立証責任を求めると、次からへんなことを聞いてこなくなる。立証するのは難しくなんともいえない居心地悪さを感じるからだ。
舐められないためには、この方法が一番いい。
「一緒の方向だから送って行ってよ」という相手に対して断りたいときは、「私が貴方を送らなければいけない理由はなんですか?」と聞いてみればいい。
そしたら相手はその質問に圧力を受けて、譲歩案「ご飯おごるからさぁ~」とかすごすごと引き下がることをするだろう。


なんでも相手の言い分を聞き入れる必要なんかありません。私たち自身にも権利がある。その権利を失わない程度に相手に親切にするのは構いませんが、それ以上はよしましょう。自分が一番大切にするのは、まぎれもなく自分です。