心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

すぐに、面倒くさいと投げ出してしまう自分

誰かと二人で話をしているときに、近所を通りかかった別の人も輪の中に入ってくると、途端に面倒くせぇと思って一歩引く自分がいる。

自分の前に2人いると、2人の考えていることを読もうと脳が働くのだが、そこまではなかなか頭が回らないので、フェードアウトして遠巻きに私を除く人々の会話を観察しに入る。

これなら自分が会話に参加しなくてもよいので、使う能力の削減が図れる。

人の心を読むというのは、なかなかをもって難しい。
それだけではなく、言葉には出てないけど話したいであろうことを予測して、話を振ることも考えなくてはならない。となると頭の回転率半端ない。
つまり複数人をまとめるリーダーとは、効率よく頭を使えるか、もしくは頭の回転率そのものが高速なのかもしれない。

会話には場があり、リズムがあり、トピックがありと、まるで即興の演奏のよう。
その奏者としてふさわしい人だけが、場を掴みまとめられる。
奏者が練習を重ねて、そこまで到達できるように、私もまた、練習を積むことが必要なのだろう。

ただ、ぽつんと一人で輪の外から2人が話している様子を見ることも気に入っている。
なんか神として俯瞰している気持ちになれるからね。