心の流れBlog

心の守り方を考える

受け身な生き方

-受身で魅力的な人-というのはまずもっていない。

受身な人は、消極的、考えていることが不明、存在感薄い、動きがないからだ。

人を引きつける[強烈な何か]が欠けている。

なぜ自分を前面に出さないのかというと
1.出すとこてんぱんに叩かれると思ってるから
2.出すものがない
が考えられる。

今日は2.を考えようと思う。
何かを見せられたとしよう。
ある人は、見た物によって強い感情がわき上がった。別の人は自分の体験と照らし合わせた。また別の人は自分ならどうするか?と想像した。
そんなとき、人は感情、意志を表面に出そうとする。

でも2.の人だけは、見た物は見ただけで、そこで全て終わる。
だから感想は?と尋ねられると、黙ってしまう。
完全に頭がフリーズしている状態なのだ。
浮かぶ物がないから、絞りだそうにも出せない。
ただただ押し黙って、つっ立っている。

そんな人と一緒にいると、ピンチのときもぼぉーっとしている。
本来なら、防御反応、解決対策がでるはずなのに。
きっと、本物のピンチが来たら、あっさり命を奪われてしまうのだろう。

だから、女性は受身な男性が嫌いである。
これでは将来の自分の身と子供の身が危ない。
それを見分けるために、男性がデートプランを練れることというハードルがある。
もし平常時にプランさえ練れなければ、ピンチの時は思いやられる。
こういう男性は大概の女性に避けられる。

私の配偶者Sは、典型的な受身。
ただひたすら時が流れて、相手が懐柔するのを待つばかり。
自分で打開しようという気がない。
いつもその受身な姿勢が原因で、両者に亀裂が走る。

Sは表現するなら「無」だ。
問題が起きても、固まるだけで、頭を動かさない。
情報を集めて、分析して、解を導くといったことをしない。
存在感がない。意志がよく見えない。
どれだけ技術者として優れていようが、私にとって支えになる部分が一つもない人だ。

なぜ、頭を使おうという気が起きないのか…それが私のもっとも疑問とするところだ。
ピンチをピンチと感知するセンサーが壊れているのか?
自分の転職問題を放り出し、挙げ句自分の身体を放り投げて死の淵を彷徨う始末。
どんだけ執着がないんだ?と思う。

きっと前世が苔だったに違いない。。。とか思ってしまいます。
苔と婚姻関係にある自分って一体?