心の流れBlog

心の守り方を考える

「自分の存在」を確認したい女性

Peachyの「お返しが欲しい…!」もらえない独女の苦悩 であるあるっ!と思わずうなずいてしまいました。

女性は贈り物をしてお返しがないと、心のどこかで”私は相手に粗末に扱われた”と思ってしまうのです。

女性は本能で”私を特別扱いして欲しい、大切にして欲しい”と思っています。

たとえ相手にそぅいう思い(相手を特別扱いしよう!)は抱かなくても。

だから結婚のご祝儀を送った・送らない、出産祝いがある・ない、内祝いがあったなかったということを気にするのです。

きっと女性は自分一人で突っ立っていては、”私”という存在が希薄に感じられるので、他者から”貴方(私)は意味のある存在よ”と返してもらうことで”私”という存在を強く感じようとしているのだと思います。
存在が希薄であることにはちゃんと意味があって、子育てをする上で欠かせない人の輪にとけ込むためには、存在が薄い”私”が丁度いいのです。

思い・思われるの関係に均衡がとれているならば、たいして問題になりはしないのです。しかし昨今ライフスタイルに多様性が生まれ、誰しもが平等に祝いをもらえる機会を手にするわけではなくなった&親が礼儀を教えることが減った こともあって、問題視されているのです。それに加え、もらった側がもらいっ放しを是正するという想像をしなくなってきました。

贈り放しが続けば、人は「なんで私だけ…」という気持ちが生まれます。
それは致し方のないこと。しかしもらった側のちょっとの配慮で、贈り物をする文化が継続するならば、その程度の努力はあってもよいかなと思います。
相手が男性ならば気にしなくてもいいですが、女性の場合は慎重に。
50:50まで行かなくても、お返しは大切です。