心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

いつまでもお客様でいようとする立場

配偶者Sさんを見ていると、”いつでもお客様スタンスなんだなー”と思う。

自分は受け入れられる側で
自分が思ったように相手も思ってくれることになっていて
自分が決めなくても相手が決めてくれて
自分が納得する方法をとれば相手が納得することになってる。

自分は受身側、もてなされ、配慮される。

失敗する度「がんばるっ!」と小学生並の決意をするが、次の日から約束は破る。

質の悪いことに、本人は破ったことさえ気がついていない。

私はSさんのことを好きだと思ったことはない。
なのになぜ結婚したのか?

それは環境として無害だったから。
20代の私は依存性パーソナリティ(つまり一人でいるのが苦手)で、頼れる親もおらず、おまけに前の彼が精神的にDV気味だったからだ。

けど実際は無害じゃない。
つきあっているときは、問題がそう起きることもないので、受身でもなんとかなる。
結婚するとそうもいかない。
無害が有害に変わる。

意志を持って何かに望む姿勢のない人間は、ただ息をするだけで最終的に何も得られぬ。
Sさんをみて、そう強く思う。
”この人は、妻の信頼や愛さえも獲得できないのだ” と。

Sさんは残念ながら人を愛することが出来ないんだと思う。
オペアンプを理解するのには、歯を食いしばって粘り強く勉強するのに、妻を理解するのには、粘り強さどころかちょっとやってみてダメだとすぐに諦める。

オペアンプ >>> 妻

ギャクの世界だ。
でも、それが私を囲む現実。

早く抜けたい。