心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

ストーカーにお礼を言えと?

怒りはきちんと表出しないといけないかなと思います。
なので、怒っていることを書きます。

高校生のとき、あるスキーチームにお世話になっていました。

そこで会員番号1番のおじさんに大変気に入られました。
というのも、独身のおじさんは若い子が好きで、チームの若い子を次々と狙うも、あっさりと断られ、新しく入ってきた私に目を付けたのです。

当時私は17歳、おじさんは50代。
常識的に考えれば、釣り合うはずがありません。
それでも合宿に参加する度に、夜のミーティングの後、横に居座られて、閉口しました。

そしてある時、そのおじさんが趣味であるカメラでスキー滑降中の私を撮影しだしました。
滑降中だけでなく、集合写真の後とか、くつろいでいるときの撮影まで・・・。
鬱陶しくてしかたありませんが、スキーチームの会長が「やさしくしてやってくれ」と言うので、仕方なくそれには付き合っていました。

それから1年後、一人暮らしの自宅にものすごく大きい荷物が届きました。
送り主はおじさん。
嫌な予感がしながら開けてみると、そこには私のつったった写真と滑降中の写真がデカく引き延ばされ、額縁に入れられていました。
見た瞬間、猛烈に嫌だったことを覚えています。

その年の冬、また合宿でおじさんと会いましたが、なんにもいいませんでした。
正直な気持ちは、「迷惑、ウザい」だったのですが、チームの和の手前そのようなことは言えません。
身の毛もよだつのを抑えながら、なんとか作り笑いをしていました。

そうすると春頃、スキーチームの会長から、「なんでおじさんに写真のお礼を言わないんだ?」と言われました。
このとき、自分の中でものすごく憤ったのを覚えています。
誰も頼んでいない、むしろ迷惑をかけられているのに、お礼だと?
社会の理不尽さを見た瞬間でした。

今そのスキーチームとは関わり合いがありません。
疲れました。
自分の気持ちより、わけのわからん「何かもらったらお礼をせよ」の文化を優先することに嫌気がさしたからです。
たまたまスキーチームが教職員で構成されていたために、妙な道徳心が渦巻いていたのでしょうが、現代風に言えばストーカーに薔薇の花束を送られて、警察が「なんでお礼しないのか?」と詰め寄っているようなものです。

そんなバカな話あるでしょうか?
私は私の気持ちを踏みにじるようなことをする人とは、付き合いません。
連絡先も教えません。
縁をすっぱり切りたいです。