心の流れBlog

心の守り方を考える

相手を批判している方がラク

相手を批判するのと、褒めるの、どっちが精神的にラクかといえば、前者。

「今日の合コンのメンツ、全然ダメ~」
「いいオトコいないなぁ~」
「あの娘、ムカツクねぇ~」
「上司、仕事できなさすぎ~」

これを言うのは超カンタン。

逆に


「今日来てくれた人たち、いい人だね」
「素敵な人ばかり」
「あの娘のこと、大好き」
「上司に恵まれている」

というのは、余程条件が揃ったときでないと言えない。
そして条件が揃う時とはパチンコで777が出るくらいの確率だ。

でも、もし自分があまりよくない環境に置かれていたとしても、いいところに目を向けられる人間だったらどうだろう?
あれはナクとも、これはアルみたいに、アルものを見いだせて、それを口に出せたらどうだろう?

周りは、あなたをお人好しだね~というかもしれない、危篤じゃね?とけなすかもしれない。
けど、ずっとずっとアルものを見いだして発言していたら、周りはアルこと認めてくれるんじゃないか?

否定されて育った私にはアルことに目を向けるのはとっても難しい。
周りを全部拒否して、「悪いのはアンタのせい、生まれのせい、容姿のせい」と全部責任を押しつけたい。
そーしたらラクだもの。
私の心はなーんにも痛まないもの。
拒否して閉じこもっていれば、誰からも攻撃されないもの。
下手にアルことに着目すると、「アイツのこと好きなの?」とかいわれるもの。

でもでも、ラクに傾いてばかりでいいのかな。
私が拒否しているのは、周囲じゃない、本当は私自身。
自分なんてくだらねぇと思っているから、周りもくだらなく見える。
くだらない所ばかり探して、相手のこと、もっともっと嫌いになってる。

自分を受け入れられれば、いまよりかはラクに相手のアルものを見られるようになるかな。