心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

今年の目標

明日からお仕事という方も多いのではないでしょうか。
今日はあいにくのどんより雲。ちょっと気持ちが沈みます。

さて、仕事開始時期を前に、今年の目標を立てたいと思います。

目標はズバリ


「怒る技術を身につける」
です。

なんでわざわざ怒ることに注力する?と思うかも知れませんが、案外我々は正確に怒れていないのではないかと思うのです。
失礼なことを言われても、その瞬間に嫌だと思う気持ちが表現しきれずに、曖昧な笑顔で相手を許してしまうことがあります。
そんでもって、寝る前に「言い返せばよかった」と自分を責めたり悔しさを積もらせたりするのです。

和を以て尊しと成すという極めて日本人的な波風をたてないこの手法が、自分の心をおざなりにするという間違いを生み、そのせいで体調に影響が出ているなんてもったいないと思うのです。
ついでに、一度笑顔で流すと、相手は「こいつになら何を言っても反撃されない」と図に乗ってくるので、さらなる仕打ちが未来を待ち受けている。
だったらなおさら、その場で「怒り」を出さなければなりません。

しかし「怒る」とはいっても、感情をぶちまけ、相手に非があることを一方的に認めさせようだとか罪悪感を持たせようと画策したところで、そもそも相手はこちらを虐げるほどのあくどい魂の持ち主ですから、素直に謝るなんてできません。
つまりコチラの力でねじ込もうとしても、所詮無理。

ならば相手が持っていない尊びの精神と自分に都合の良い解釈の論理矛盾を突いて、冷静に鋭くそれでいて圧巻するほどの力の差を見せつけることによって、相手を征するというのがよいと思います。

とかエラそーに言っていますが、その実どうやっていいかはまだわかっとらんのです。
それでも兎に角怒りというものを表出できることは、自分の傷を癒し超えていくこととも近しい行為だと感じています。

今年は是非、怒りを冷静に表出できる自分になりたいです。