心の流れBlog

心の守り方を考える

問題ある家族には秘密があると実感

「毒になる親」だったか、アダルトチルドレンの本に、問題のある家族には言葉に出してはならない秘密があるといったことが書いてあったと記憶している。

当時は、そんなもんかな~と思っていたが、ふと急に自分の家にも秘密があることに気がついた。

我が家の秘密は、なぞの入籍日だ。
両親の入籍は春、そして私はその年の秋に生まれた。
しかし子供が出来たから結婚したとは聞いていない。
そして挙式したのは入籍の5ヶ月前だと聞かされている。

晩秋に入籍、翌年春入籍、半年後出産ってどういうこと?
母子手帳もらうのに、独身のまま病院に行ったってこと?

家が貧乏にもかかわらずお嬢様大学に通わせ、次男との結婚を許さなかった祖母が娘の未婚のまま妊娠など許すはずもない。それも挙式したのにだ。
それ相応の事情があっただろうと推測して親に聞くも、知らぬ存ぜぬ。
結局私たち親子には対話なんて存在しないんだ。

私が産まれる前から、秘密を作り、生まれてからは子供を支配し、成人したら子に避けられる。
つくづく親の人生はご愁傷様だと思う。
ああいう生き方をいつまで続けるんだろうか?
老後は私以外の兄弟が面倒みてくれるから平気?

口を開けば、うわさ話、愚痴、支配する言葉しか言えない気の毒な人たち。
生きている間に「これぞ幸せ也」と身体の芯から思うことの出来る体験をするんだろうか?
私にはそう思えない。