心の流れBlog

心の守り方を考える

自分を消せない未熟さ

昨晩病院に行ったら、思ったより手が化膿していて治療中痛かったです。

頭の中で何度も人間を考えると、良好な人間関係を築くには自分が透明になって相手の側に立てるのが一番近道です。

黙って話を聞くというより相手に好意を持って積極的に聞くことが相手に信頼されるコツです。

分かっている・・・分かっているのに、自分を消せない、相手になりきれない自分がいます。
それは自分の意見がなくなると、自分じゃなくなるという恐怖心から逃れられないことと、相手に自分を分かって欲しいという気持ちを捨てきれないことが原因。

まだ心のどこかに自分へのあいまいさとか、確たるものを掴めていない不安定感があるのです。
私は私を分かっているのでしょうか?

自分を知らないから、相手に自分を分からせて欲しいと自分の情報を投げ、反応を見る。
しかし相手は相手自身にしか向いていないので、その反応は私の期待とは大違い。
結果、消化不良。

相手が人間に対するプロでもないかぎり、よき反応を得ることは不可能なのです。

相手は私のためにいるのではない。
その相手がたとえ血縁者や配偶者であっても。
その孤独を受け入れる覚悟がない人間はこういう愚かなところでトラップにひっかかって苦しむのです。