心の流れBlog

心の守り方を考える

合わせられる女は恋愛偏差値が高い?

日経WOMAN Onlineで恋愛偏差値の高い女性になる方法という記事が載ってた。
そこに登場する博士曰く「彼女と一緒だと、ラクで居心地がいいな」と思わせることが
男性との長期的な関係を築く上で大切だとおっしゃってる。
それには同意する。

しかし、その先がいただけない。
彼にだらしないところがあっても、指摘しないで女性がフォローしましょうだって・・・。
それって間違いや改善点を放置して、他者に尻ぬぐいさせることを是と教えている
ことになるんですよ?

洗面台の水びたしを彼女が拭き、エアコンの設定温度を黙って彼に合わせる。

きっとそれだけじゃない。生活全般を相手に合わせていきましょうということだと思う。
そうやって彼を怠慢の底へ落として、自分はひたすら我慢。
まるで「おしん」の世界じゃん。

完璧な人間などいないのだから、双方修正していく点があるでしょう。
関係の薄い人ほど、いいことしかいいません。
そこで関係の深い二人が、いいことしか言わなければ、いつ自分の愚行に気がつくの
ですか?
みんなに影で「あいつ、本当にだらしないよなー。常識ないし。」と後ろ指をさされて
困るのは、なんといっても天狗になってしまった男性です。

どちらかが我慢する関係は、いつか限度を迎えます。
相手が間違えていたからといって、感情をぶつけたり、命令口調では男性は嫌気が
さします。
ですから、事実を伝え、どうすればいいかを指南しましょう。
山本五十六の
『やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。』
の精神を持つと良いかと思います。

少しずつ互いの悪い所を直すことで、相手へのイライラが減り、話し合っていける
感覚が育ち、その先に・・・結婚 という運びが最も無理のない道筋でしょう。