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心の守り方を考える

「アダルトチルドレンの掲示板より」の続き1

書店で、自分の母親を重く感じる女性たちのことをテーマに扱った本を立ち読みしました。

買おうかと迷ったのですが、余計に気持ちが重くなりそうで止めました。

そこで紹介されていた女性たちの話を読んで印象深く感じたことは、皆、子供時代は母親のことが好きだったということです。
また、生活に関係のない人から見れば、常識的で良いお母さんという感じのお母さんばかりなのです。
家事が得意だったり、頭が良かったりで、なお且つ娘を深く愛しています。
だからこそ、そんな母親を重く感じることに後ろめたさを感じるのでしょう。
私自身、母親に心配をかけたり、母親に暴言を吐いたりした過去があり、自分の全人生をかけて母親に恩返ししなくてはならない、と思っていました。
でも、母を心配すればするほど、母が全身で私に覆い被さってくるのです。
父が健在だった時からそうでした。
結婚が決まった時、今の夫である婚約者と会う約束の日になると“何で、そんなに頻繁に会うの。結婚すればここにいられないのに。結婚する前ぐらい家にいなさい”と言われ、時には私が出掛ける時間になると母は吐き気をもよおしたりしました。
今思うと、既に娘を支配する母親だったのでしょうか。
でも、母親を捨てるということは、自分自身も母親から自立する覚悟が要るということです。
その覚悟ができていなかったから、母親の要求に何とか応えようとしてきたように思います。
それでも父の死後、母に
「娘は母親の愚痴を聞くために存在する」
と言われた時はぞっとしました。

他の方のお話を聞きたいと思っています。

(オレンジさん 40代 女性)
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引き続きオレンジさんの文を掲載しました。
ここは仮想自助会と同じく苦しい胸の内を吐き出してもらうところです。
共感でも、ご自分の体験でもじゃんじゃんコメント欄にお寄せください。
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いや~しかしオレンジ母さんの要求は蛇のようにしつこいですね。
聞いていたオレンジさんの精神が参ってしまうのも無理ないと私は感じます。

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