心の流れBlog

心の守り方を考える

奈良美智氏が人々を魅了するワケ

今年の24時間テレビのチャリティーTシャツは奈良氏と嵐の大野君とコラボレーション
作品だ。
Tシャツの売れ行きは順調で、すでに完売しているらしい。

 ところで奈良氏の作品に描かれる子供?は大方不機嫌そうな表情だ。


不機嫌という表情にはなにか意味があるのだと思う。
私なりに解釈すると、自分の生き方を問われているように思う。
自分に胸を張れない部分があって、どこか保守的であろうとする、そういううさんくさい
部分を純な子供が見抜いている。

私の心が不機嫌な子供の表情に投影されて、メッセージとして強く問いかけてくる。

「おまえアカンやん、恐い恐いばかり言って、なんも前にでーへん。
何がしたいん?ちゃんと責任果たしとるん?
自分の所に胡座ばっかりかいて、外に出る勇気もたんやん。
AC支援するようになりたいって言ってるわりに、自分AC克服できてへんやん」
とか言われている様。

「・・・すっすいまそん」
あれですね、大人に言われると押しつけられてるーってストレス溜まるけど、子供に
いわれるんは、ホンマちゃうかなーって思えて素直に聞けるんですね。
だから描かれるのは幼い子供ばかりなのでしょう。

以前美術館で奈良氏のラクガキちっくに書かれた鳥の絵を痛く気に入りました。
使用済みクラフト封筒にクレヨンでかいてあるんですけどね。
なんか怒っている所が、私の怒りと似ていてヨカッタ。
親に対する怒りをあの鳥が代弁してくれたのかもしれません。