心の流れBlog

心の守り方を考える

あなたも、あなたの親も互いを大切にしているのか?

あなたの親は、あなたに愚痴を言います。
あなたは、それでラクになるならと、黙って聞きます。
あなたの親はスッキリし、あなたはもやもやします。
でもあなたは「親は自分を大切にしてくれているし」・・・と言い聞かせ、その場は終わり
ます。

ところで、大切にしてくれいるハズのあなたの親、いったいいつあなたに「負担を
掛けているのでは?」と気遣うことがあるのでしょう?
大切にしてくれているなら、「愚痴を聞かせて悪いな」とか「負担じゃなかったかな」
と思うものです。

ですが、あなたの親は平然としています。

まるであなたが鉄の心を持つ存在みたいに。
親と半分同じDNAを持つのに、まるであなたは人間ですらない扱い。

あなたは親の愚痴聞き役に耐えに耐え抜きます。
それでもいつか、あなたのキャパを超える時が来る。
そしたら、どーします?
親に怒鳴ります?殴ります?家出します?
結局我慢が一番良くないのは、最後にキレてしまうからです。
そんなあなたは親を大切にしているのでしょうか?

あなたが自分を大切にしてくれてると思っている親、大切にしたいと思っている親は、
我慢の限界を前に、”大切”にできなくなっています。

できない約束ならしない。これがやさしさというものです。
所詮、あなたも私もただの凡人です。
凡人の愚痴を受け止める器のサイズは”ふつー”です。
なのにまるでビックサイズの器を持っていると思いこむ。
嫌われたくない。見捨てられたくない。
その気持ち(欲)がサイズの大きさを見誤るのです。

あなたの親は、口先だけで、あなた(の気持ち)を大切に出来てなんかいやしない。
そんな相手に一生懸命忍耐で応えるのは辞めましょう。
大人になったあなたには、気持ちを通じて分かり合う仲間を作ることができます。
ひたすら親を求め、消耗していくのは、無駄以外の何物でもない。
親の真実の姿を見極めるのです。