心の流れBlog

心の守り方を考える

年を重ねてからの結婚

ある程度年齢を重ねてから結婚する場合、求めるのは、ドキドキではなく安らぎ。
だから、若いときのように、容姿や条件に拘らない方がうまくいくかも、なんて思います。

若くして結婚すれば、伴侶を迎えるだけでなく、新しい命を授かり、仕事や趣味に

広がりを描ける。
年を取ってからだと、伴侶を迎えて、残りの人生を支え合いながら生きていくことに
なる。

全然求める未来が違うのだから、条件というのも、異なってくるのではないか
と思います。

人生には、育つ時期、戦う時期、労る時期があります。
結婚は主に、戦う時期にするものですから、戦うにふさわしい戦力となる伴侶を
求める傾向が強い。
20-30代の人が、経済力、優秀さ、妊娠の可能性有無を求めるのは、その時期なら
ではの特徴だと思います。

一方、熟年結婚の場合、これ以上経済力が伸びる可能性は薄いですし、妊娠
の可能性もゼロですから、人としての円熟味と、生活力が魅力に映るのです。

人は、動物と違って、死ぬまで恋愛できます。
そして、年齢を重ねる毎に、相手に求める価値観は変わっていく。
私は、そう思いますが、そうでもない人もいるようです。

昨今、年の差婚といって、何十歳も違う方々が成婚されています。
端から見ていると、おじいちゃんと孫?と見まがう組み合わせもあって、やや
違和感を感じます。
もちろん、男性側がまだ戦う時期にあって、若い女性に魅力的に映ったのか
もしれません。

ただ、いつまでも戦っている年配者は、どうも成長が足りないように見えます。
男性の中には、若い妻と結婚したことを勝者の証のように感じている人も
いるかもしれませんが、みせびらかしている時点で、歳には到底及ばない
幼い精神年齢であることを露呈していることになるのです
せめて、歳に見合った控えめさを持って対処された方が、賢者と見られるのでは
ないでしょうか。