心の流れBlog

心の守り方を考える

鈍感力がない弊害

相手の反応を見て、自分の価値を測ることをし続けた私には、大きな欠点があります。
それは、友達がいないこと。

 知らない人に声を掛けて、予想外の悪い返答をされたら、自分の感情が下方に傾

く。それを恐れて、滅多に他人に声を掛けません。
つまり、友達が増えません。
そして、環境が変われば既存の友達とも離れ、こちらから誘うこともなくなれば
自然消滅。
いつの間にか、友達の数が激減しました。

人の反応を気にしない鈍感さが自分にあれば、自然減した友達分、出会いによって
自然増するのです。でも、私は知らない人に接するのが、怖くてしょうがない。
敏感さゆえに、良い出会いを逃してます。

その昔、大学のサークルの先輩方がどの後輩ともフランクに話しているのを見て、
スゴイなぁと感心したものです。
飲み会の席で、難なく席をあっちゃこっちゃ移動できる・お酒をついで回れるって
敏感人間からすると、ハードル高いのです。
サークルをまとめる役を担っている方は例外なく、このハードルを越えてました。

人の反応を気にせず、いろんな人と向き合えるから、たくさんの人と繋がれる。
わかってるんです。わかっているけど、敏感人間にはどうも出来ない。
友達が出来ないのは、たまたまではなく、自分の心に自分を信じる価値観が
育ってないからなんです。それが出来るまでは、大学の先輩のように多くの人
とフランクに接することは出来ないのかな。