心の流れBlog

心の守り方を考える

以前仲が良くても、今仲良くできるかは別

学生時代からの友人の年賀状にキレて、「それはないんじゃない?!」という
手紙を送ったら、相手から電話がきた。

昔から素直でレスポンスが速いので、彼女らしい行動だ。

ただ、やはり口から出る言葉はモノローグ。
私の声を受け取る余裕がないのか?

私には子育て、仕事、家事を両立する大変さが分からない。

だから、彼女が今置かれている状況はあくまで推測するしかない。
次から次から仕事が迫ってきて、子供の相手をしなくてはならない彼女の状況では
自分のことを振り返る時間ってないんだろう。
それ故、自分の放つ言葉が相手にどう取られるのか、考えられずにいる。

忙しいと視野狭窄に陥る。
彼女の子供が大きくなって、彼女自身に課せられる仕事の総量が減ったなら、
もっと慎重に相手の言葉を耳にすることが出来るのだろうか?
それとも、年を取りすぎて、思考が固まり、相手の言葉など耳に入ってないだろうか?

過去の私は、どうやって言葉が選ばれるのか、放たれるのか、深く考えずに
にいた。
丁寧で優しい言葉を使える人は、ステキな人に映った。マネをしたいと思った。
けど、コツが分からずにいた。
今の自分なら、その何分の一かはマネが出来る。
だからこそ、ただ単に垂れ流しの言葉や、一方的物言いに違和感を持つ。

いったん、違和感を感じると、なかなか親しく接することができない。
友人関係は生ものかも。
時と共に、互いのとらえ方は変わっていく。